皆さんこんにちは!
ともちゃんまんです!
今回の記事は、
独身者に対する偏見、差別などの行為ですな!
ハラスメントにもあたりますが
今更ながら、コロナによって独身の方々、恋人のいない方々が出会いが減ったことを機に未婚者に対する嫌がらせが跋扈しているのではないかと思い、載せてみました。
それでは説明しましょう。
世間では先ほど申しましたように、
新型コロナが流行し、それに便乗した嫌がらせ、
つまりコロナ差別という感染者への
心無い言葉を浴びせたりする事件が発生していました。
それと仕組みが似ていますが、独身者及び恋人のいない人に対する嫌がらせも多発しています。
独身者は世間の目から冷ややかな目で見られがちですが
それこそが差別ではないかと言っても過言ではありません。そう、独身差別です。ソロハラやマリハラやラブハラでも同じことだと言えます。
独身者に対して、
■「まだorなぜ結婚しないの?」
「独身は気楽でいいな」
「結婚しないとやばいよ?」
「老後が不安じゃない?」
「結婚はいいものだよ」
「その年で彼氏or彼女いないの?」
「その年で独身なんて性格に問題あるんじゃない?」
「いい年して独身とかあり得ない」
など独身者に対して心無い台詞をぶつけてきます。
恋愛話においてそういう台詞は不適切ですし、そういった発言を受けた独身者は、
「既婚者から独身でいることを貶された」
「人のプライバシーに土足で踏み込まれた」「独身者に頗る失礼だ」
「不愉快だ、独身者に対する罵詈雑言だ」
としか思えません。
かつ、
「結婚しないと孤独死するよ?」
という台詞は嫌がらせどころか脅迫がましい台詞です。
「この年で結婚してないのは何か欠陥がある」などと
独身者に聞こえないようひそひそと小馬鹿にして陰口を言ったり「結婚できない人」とレッテルを貼ったりするのも当然独身差別です。口で言わずとも心のなかであっても同じことです。
きちんとした既婚者ならば、結婚したくない独身者の気持ちを大切にし、結婚したくてもできない独身者を嘲笑うようなことはしません。
自分の価値観は自分の価値観、他人の価値観は他人の価値観であることをきちんと区別しています。
差別を行う加害者は既婚者であることが多いですが、その人たちからすれば悪気があって言っているのではないと言う人が殆んどでしょう。
被害者はもちろん恋人の有無に関係無く独身者ですが
被害者の観点では嫌がらせをされたと捉えざるを得ません。
上記に当てはまる台詞以外でも結婚への価値観を押し付けたり未婚であることを責めたり侮ったりするのも差別に当たります。
独身者の生活ぶりを蔑むような言動は結婚したくてもできない人、結婚したくない人にとって失礼極まりない仕打ちです。
また、相談されていないのに相手を紹介する、お見合いを行うといった行為こそ差別に当たります。
どんなに素敵な人を紹介されても相手から頼まれていなければ余計なお世話なだけです。
恋愛というものは自分からするものであり、無関係な他人が手出ししたり口出しするものじゃないと誰もが思います。
人を紹介したり恋愛のアドバイスは
明らかに頼まれたり相談を持ちかけられたら親身になって世話を焼きましょう。
小学校でも習うようですが、自分がやられて嫌なことは人にしてはいけません。我が身をつねって人の痛さを知れというのを肝に銘じましょう。
差別、ハラスメントになるかはされた人の気持ちにより
起こるもの。
「ある程度の年齢になれば誰もが異性と過ごした機会がある」
「人は結婚するための生き物」
というのは間違った考えです。
そんな了見こそ恋愛に興味ない人にとって
大きなお世話、結婚したい人からすると
「今まで付き合ったことがない自分はダメ人間だ」
と自分を貶めてしまいかねません。
独身者に対して結婚に関する発言をする前に、その人の立場になって「これを言うと嫌がるかな?」という心の発想をすることが大切です。
また、差別の意思がないことを示すため、一言前置きの言葉を入れることも大切です。
それでも消極的な態度を見せたら嫌がっている証拠なので
手を引きましょう。
もちろん最初は知らずに発言してしまっても、
話していくうちに相手が消極的な
嫌な態度を示していることに気づくべきです。
独身者に対し独身でいることへの価値観を認めることが
既婚者として必要なことです。
人は皆が皆、異性とふれあう機会があるとも恋愛や結婚に興味があるとは限りません。
結婚のことを話す場合は自分の話をし、無闇に深追いをしないようにしましょう。
結婚したい、したくない人は少なからずいます。
結婚したい人は好きな人が見つからない、出会いがない辛い気持ちを持ちながら未婚に留まっています。
逆に結婚したくない人は自分の趣味に没頭したり、結婚願望がなかったり、恋人を作るのは面倒だし諦めた、自分だけの生活を楽しみたい、独身生活に魅力がある、など
日々の世間話から後者は結婚することへのデメリットをきちんと見抜いているのです。
そういったことから独身者たちが結婚していない理由を言わないだけ事情がある訳です。
その人たちの気持ちを無視して結婚していないことに
難癖をつけたりプレッシャーを掛けたりプライバシーを土足で踏み込んだりして言いたいことだけ言って出しゃばることは以ての外だと言えます。
結婚するか、いつ結婚するかは人それぞれの選択なので
無関係な他人がみだりに干渉すべきではありません。
一方、加害者側の背景には「独身者の生活が羨ましい」
「結婚は素晴らしい」「結婚するのは当たり前」
といった心理的要因が多いようです。
★「結婚したら不自由な生活になった」
「独身の頃が良かった」
「家事や子育てが大変」
などと言うように結婚したことへの後悔を募らせたりしています。
●「結婚すれば独身者より偉い」
「既婚者が格上だ」
「人は誰もが結婚する」
と勝手な勘違いをするのも加害者の心理です。
現世、恋愛というのは難しい現実であることもちっとも分かっていません。
冒頭でも記述したように、結婚の素晴らしさにマウントをとるのも自分の劣った部分を隠すために批判を浴びせます
「結婚した自分は偉い!」と威勢を張って自分が上になったように気取っているだけです。
つまり、独身者に対し序盤でも述べた■のような発言をしたり、価値観を押し付けたりするのは、加害者側が逆に
軽視され、返り討ちを受けて当然なのです。
もちろんインターネットでの誹謗中傷の加害者そのものも
臆病者と蔑まれ、痩せ馬の声脅しに過ぎないのです。
先述した背景がどうであれ、独身者に望まない結婚を強いるのは甚だ論外な話です。
自分の恋愛観が常識だと思い込みそれを結婚したくない人にとってストレスを被り、結婚したい人にとって大きなショックを受けてしまうものです。
最悪の場合被害者は自分に価値はないと人生を悲観して命を絶ってしまうなどの事態に発展する恐れもあります。
他にも、結婚の話をする際、何の前置きもなく婚姻状況を独身者に聞いてしまうと、相手が差別されると思い、
「未婚で恋人なし」と答えづらくなり、
「恋人がいるor結婚している」と独身であることを誤魔化すだけに限らず、
逆に「未婚で恋人なし」という回答をきっかけに独身であることが分かったとはいえ、婚姻に関する質問をねちねち浴びせたりすれば結果的に結婚していないことを蔑まれることを過度に恐れるばかりに人間関係を築くことに支障を来たし、最終的に結婚への一歩を踏み切れなくことにもなります。
また、逆のパターンとして、
知り合って仲良くなった男女が互いにやりとりしている場面で考えると、恋人のいる女性Aさんが恋人のいない男性Bさんに「失礼なのですが婚姻状況はいかがですか?or彼氏はいますか?」と差別の意思なく前置きを入れて質問されたが、Aさんは恋人がいるにも関わらず「恋人はいない」と虚言することも独身差別の一種と言えます。
そういう行為もBさんを馬鹿にしているように見えます。
その後Aさんが結婚することが発覚した挙げ句、Bさんは自分の期待がなくなったと精神的なショックを被り、一歩間違えれば自殺に発展することもあります。
【もしBさんに結婚意思がないならば、「嘘つき!」と罵倒されるだけで済むと思われるが】
これはA、Bさん逆の立場でも同じことであり、嘘つきは泥棒の始まり、ということを忘れてはいけません。
どうしても婚姻状況や恋愛状況の質問に答えられないのならば、「言えない」「秘密」とぼかし、
自分に恋人がいるなら、その相手に「多分恋人がいるのでは…」と期待を膨らませない雰囲気を醸し出しましょう。
上述した前置きなしのパターンでも、
婚姻状況は答えられないという意思をはっきり示せば、
加害者はそれほど深入りはしてこないでしょう。
「そうはいっても…」と意見してくる人もいるので
その場合は、「言いたくないものは言いたくない」と
毅然と押し返しましょう。
まとめ
現在、日本では少子化が進行中ですが、
こういったことでも少子化が加速しているのではないかと筆者は推測しています。
冒頭でも述べたように、独身者への不当な差別、偏見、嫌がらせが原因で人間関係に溶け込むことに消極的になり、最終的に心を閉ざしてしまい、新たな出会いをなくしてしまう人ができてしまいます。
また独身者たちへ同様なことが増えると人との輪を広げることに危機感を覚える人や未婚、恋人なしであることを隠す人が多くなり、結果的に少子化の進行を抑えにくくしてしまうのです
ちょっとした言動が相手を不愉快な思いをさせたり、悲しい思いをさせたりと独身者の心に傷がついてしまい、下手をすれば挙げ句の果てに取り返しのつかないことになりかねません。
自殺者の中には恋人が見つからない、付き合おうとした人に振られた、などの一因にもなっています。
それで亡くなった人たちを巻き込むまで未婚の人たちに対して結婚していないことを責めたり馬鹿にしたりすることは既婚者としてみっともありません。
結婚したい人は恋人を見つける努力を練っていますので良かれと思ってしたことが未婚者の気持ちを逆撫ですることにもなります。
相手の努力の成果を台無しにする言動も既婚者としてあるまじきことです。
善悪の判断を弁え、相手が嫌がっていると気づいたらすぐにやめてあげるようにしましょう。
独身者の名誉を傷つけることは許されません。
結婚したくない人、結婚したくても恋人が見つからない人たちの同情心、憐れみと労りの気持ちを持って接するのが既婚者としての立場であることを自覚するべきです。
恋人を作るためのアドバイスをしたい気持ちはわからないでもありませんが、相手から相談を持ちかけられたらアドバイスしましょう。
このとき、要求以上のアドバイスをしない。
自分の恋愛観を語るときは相手の意思を尊重しながら自分の恋愛観を語ること。
なぜなら恋愛の価値観や捉え方は人それぞれだからです。
相手の恋愛観を比較して自分の恋愛観が正しいと押し付けてしまうのはやめましょう。
飽くまで、自分の考えなので参考にしてほしいという前提で自分の恋愛観を語るのがアドバイスです。
このように相手の恋愛観を否定しないで、参考に留まらせ、その後どうするかの決定権を持たせればハラスメントに当たりにくいと考えます。
自殺者をこれ以上出さない、少子化の進行を食い止めるためにも独身差別はやめましょう。