読者の皆さん、こんにちは😊
きのこハンターのともちゃんまんです!

長らく更新していなかったので、イグチ科に続いて、図鑑を短期間にお作りしました。
今回お見せするきのこは、ちょっとハードルを上げて、ヒドナンギウム科キツネタケ属です!

これらは動物の尿跡や落ち葉のあるところを好む種類が多く、きのこが堅いのが多いです!
食用とされるものは多いのですが、それほど美味しいわけではないという声も上がっています。
傘の滑りもないものも多いですね。

それでは、キツネタケ属のきのこをお見せします。




ウラムラサキ(食)

初夏から秋に掛けて、林内の地上に落ちた枯葉を好んで生える。
湿時は写真のように鮮やかな紫色になるが、乾くと色褪せる。
傘には条線はなく、根元が太い。
小型のため利用されにくいが食べることが可能。
組織が硬いため、シャキシャキした食感がする。

ウラムラサキ(食)



湿時は鮮やかな紫色になるが、

乾燥すると褪せる






カレバキツネタケ(可食)

夏から秋に掛けて、広葉樹林の林内地上の枯葉の集まりに好んで生える。
色は肌色や褐色、紫褐色など。
傘は縁に放射状の条線があり、ベコベコしていて中央が窪んだり、そうならない時がある。
柄が特に強靭である。
硬いので可食ではあるが繊維が多分にあるので食べ過ぎは消化不良を引き起こすので注意しよう。
蛇足乍ら、キツネタケの仲間は無毒種が多いものの本種に限ったことでなく、他の種類も同様食べ過ぎにはくれぐれも注意するべきだ。

カレバキツネタケ(可食)






オオキツネタケ(可食)

夏から秋に掛けて、雑木林にて発生する。
狐などの哺乳類の糞尿跡に好んで生える。
色は褐色、橙、橙褐色、褐色、紫褐色等。
傘は、生長すると中央が窪む。縁には条線が見られる。
柄は固くしっかりしている。
無毒で食べられるがおいしくはない。食べ過ぎは消化不良のもとなので注意。

オオキツネタケ(可食)



いかがでしたか?
キツネタケ属は、肉質が固くしっかりしたものが多いことをご理解いただけたかと思います。
また来年もきのこハンターを続けたく存じます。
ご閲読いただきありがとうございました!

来年もともちゃんまんを宜しくお願い致します!