改訂:2024/12/06
読者の皆様、こんにちは!
ともちゃんまんです!
ご無沙汰しております!
今日もきのこ図鑑を作成しましたので、
是非ご覧くださいませ!
今回もまた、イグチ科のきのこをここでお見せします!
イグチ科は僕にとって鑑定が難しい仲間ですが、
勉強を重ねたいと思います!
それでは、スタート!
ヤシャイグチ(不食)
初夏から秋に掛けて、ブナ科の林に主に発生する。
傘には滑りがあり、色は褐色で縁の表皮が管孔まで達し、垂れ下がる。
柄は、褐色のささくれがある。
苦くて臭気があるため食べられたものではない。
コウジタケ(食)
夏から秋に掛けて林内地上や公園近くの林沿いにて発生する。
傘はサツマイモのような赤褐色である。
管孔は黄白色だが、弱い青変性があり触ったり傷つくと若干ながら暗青色に変わる。
甘い麴の香りがすることから名前の由来になっている。
食。揚げ物にぴったりである。
アシベニイグチ(毒)
夏から秋に掛けて針葉樹林の地上で見られる。名前の通り、柄が赤く染まっている。
根元は太くなっている。
傘は灰褐色からオリーブ褐色、赤褐色である。柄は傘との境目は黄色く、それ以外は赤く染まる。
管孔は黄色だが、写真のように赤く染まることもある?(この形態はバライロウラベニイロガワリでよく見られるが、実際にこの写真が違う種類かどうかは断言できない)傷つけるとたちまちその部分が暗青色に変わる。
味は苦く、食用不適以前に有毒。
ムスカリンが含まれるらしく、嘔吐、下痢、腹痛、痙攣が起きると思われる。
反対に類似するニセアシベニイグチは、苦くなく、
チーズのような甘い香りがすること。
縦に切ると管孔層が薄いのが特徴。
キイロイグチ(毒?)
夏から秋、針葉樹林の地上に生えると考えられる。
名前の通り全体的に黄色で最大の特徴として、柄には鍔があるので他のイグチ系と見紛わないので同系の中でもっとも覚えやすい。
幼時には内皮膜が傘の縁と結合しており、破らないと管孔が見えないほど。
成長すると分離してその内皮膜の名残が鍔となる。
なお管孔は触れたり傷つけた部分が青く変色する。
図鑑によっては食毒かの文献はバラバラなので食用とするのは勿論避けて欲しい。
以上、イグチ科のきのこでした。
今更乍ら、因みにこの図鑑ブログは記事1件につき、2〜5種類まで掲載致します。
その理由は、きのこの種類によって長文になることもあり、あまり記事をダラダラ書くと、読者の皆さんが読みたいという気持ちをなくしてしまうという考えからです。
お読みいただきありがとうございました!
今後ともともちゃんまんを宜しくお願い致します!




