読者の皆さん、こんにちは!
ノヴァです!
今回も、こんな場所でこんなきのこが見つかった!
というテーマです!

今回の観察場所は・・・

「世界子ども美術博物館」
です!

その森で発見したきのこを
ずらーっと紹介します!

筆者はこの場所できのこ観察をすることが多いのですが、ほぼ発見した種類は案外林で見掛けやすいきのこばかりです。
但し、タマゴタケの黄色くしたような
「キタマゴタケ」という種類が確認できました。
おまけにこの種類はタマゴタケよりも稀なきのこです。そのためか、確認できたその翌年、見かけることはなくなってしまいました。
キタマゴタケ以外にもほぼ1度目にしたものの見かけなったきのこは存在します。
画像は2020年〜2023年に撮影したものを掲載いたします。


それでは

スタート!



ヤブニワタケ



ヤブレベニタケ



ブドウニガイグチ



ヤブレベニタケ



コゲイロハツタケ



シロオニタケ



ベニウスタケ



クサハツ



トガリベニヤマタケ



ヨゴレキアミアシイグチ



アイタケ


キタマゴタケ



コガネヤマドリ



キリンタケ



シロオニタケ



ヤマドリタケモドキ




これらが岡崎世界子ども美術館で確認できたきのこです。
今年も観察シーズンが始まりますので、
その時はよろしくお願いいたします。
それでは!