こんばんは!

函館は桜が満開でピンクの桜が可愛らしく、五稜郭公園には沢山の人が訪れていました。


私はお花が大好きでフラワーアレンジメントを習ったり、よくお部屋にお花を飾ったりします。今日はお花を使ったレメディを用い魂に働きかけ心と身体のバランスをとるバッチフラワーレメディをご紹介したいと思います。


バッチフラワーレメディはイギリスの医師バッチ博士が人生をかけて、発見した療法でお花の波動を転写したレメディを処方し、舌下に、または飲み物に入れ摂取する療法です。


私がバッチフラワーレメディに出合ったのはかれこれ25年程前。


体調を崩し、札幌から帰省し、色々なストレスから心を閉ざし、家で療養していた時に札幌の友達からバッチフラワーレメディのカウンセリングをすすめられました。


当時は毎日とても辛くて、心が凍りついた状態でした。


そんな時に生まれて初めてバッチフラワーレメディのカウンセリングを受けました。


カウンセラーは札幌のエリカマイヤーさん。

バッチフラワーレメディのプラクティショナーの資格を持つ方でした。


電話カウンセリングでしたが、彼女に想いのたけを全てぶつけ、バッチフラワーレメディを処方してもらいました。


レメディを服用するにつれ、凍りついた心が癒やされ涙を流す事ができるようになったり、フツフツと心の底で煮えたぎる怒りや恨みのようなネガティブなものを解放することができるようになっていきました。

レメディを服用するととても心が安定し、ハートがホンワカしたのを覚えています。


当時、レイキというのを伝授してもらいその好転反応でとても苦しい体験をしていたのですが、バッチフラワーレメディで玉ねぎの皮を一枚一枚はがすように、感情を少しづつ解放していきました。


何度かカウンセリングを受けるうちにバッチフラワーレメディに興味を持ち、自分でも学びはじめました。


イギリスのアロママッサージの資格を持つ方と偶然あるサロンで出会い、バッチフラワーレメディのフルセットをイギリスからオイルを輸入する際、一緒に頼みレメディを輸入しました。


バッチフラワーレメディのレベル2まで自分の身体をモルモットにし、レメディを体験しながら東京で学びました。


バッチフラワーレメディは心と身体と魂のバランスをとる自然療法です。


当時、私は自分の意志をハッキリと相手に示す事がてきず、Noということもいえないときがありました。


そんな時にバッチフラワーレメディのセントーリーというレメディを服用し少しづつ自分らしく発言するということができるようになりました。


また、トラウマのかたまりで沢山傷ついた心をスターオブベツレヘムというレメディが癒やしてくれました。


愛を欲していた時にはホリーというレメディを服用し、自分を許し自分を少しづつ愛することができるようになっていきました。


バッチフラワーレメディから受けた恩恵は計り知れなく、「汝自身を癒せ」というバッチ博士の言葉通り、私は少しづつ自分を癒やしはじめました。


私が癒やしの世界に入った原点とも言える自然療法です。


今では昔よりもポピュラーになり知っている方もいらっしゃるのではないかと思うのですが、これから少しづつバッチフラワーレメディについてブログを書いていきたいと思っています。


今日はバッチフラワーレメディとの出会いをお話させていただきました。最後までお付き合い下さりありがとうございます。


バッチフラワーレメディは素晴らしい療法です。


そして、必要な方に。

このブログが目にとまることを心から祈りたいと思います。


ましろ