おはようございます。
新年あけまして随分経ちますがガーン今年初めての記事になりますウインク



昨年書いた記事を読み返してみました。




肝斑治療というのは、飲み薬と美白効果のあるお薬を肌に塗っていくといった治療法が第一選択として認知されております。それは美容形成外科に限らず、皮膚科でも広く行っています。




ネットにも情報がたくさん載っており、私が書きたいと考えていた、なぜ肝斑にレーザーを当ててはいけないのか、なんてのも詳しくあります。なので、新米の私がわざわざ書くまでのことではないなーアセアセなんてビビってしまいました。





ということで、『なぜ肝斑にレーザーを当ててはいけないのか』という理由は、ググッていただけたらと思います笑い泣き




私も改めてググッてみると、様々な治療院が、レーザーを当てていけない肝斑を何とか治療しようと、様々な方法を使って治療されているようですニヤリ




それら治療も、治療院の先生方が研究された結果であり、一概に悪いというものではありません。





しかし、確実に効果がある!といった治療法でもないんです💦





外観の問題であるシミの治療は、基本的には健康保険の効かない自費治療なので、保険では承認されていない色んな治療法が試せるので、お財布は痛いですが、利点もあるのかななんて思っています。




結局のところ、肝斑の治療に対して、確実だという治療法はないんだそうですショボーンけれど、何もしないわけもいかず、現在最も効果がある、といわれている、投薬と塗布剤の治療を行っている、らしいです。(+独自に研究された治療法)




最近、当院院長から、専門誌にこんな記事があったと教わり、読ませていただきましたニコニコ




ある大学病院の先生の寄稿文でしたが、その先生によると、スタンダードな治療法である、投薬と塗布剤による治療に懐疑的であるといった内容でした。それをある講演で話すと、後日、なぜ、疑問があるのかと、ある製薬会社がデータを持参し面会に訪れたと。




深読みさせられちゃいましたアセアセ先生のとなえられる理論自体は納得させられるものでしたから、まあ、色々あるんでしょうとしかこちらでは書けませんが💦




肝斑、難しいですね。




おはようございます!






12月に突入して最初の休日ですね。





私はそろそろ大掃除を始めようかなー、なんて思っているのですが本日は出勤、明日は結婚式の予定が入っていまして、なかなか進めそうにない感じですえーん





久しぶりの記事になってしまいましたが、今日は、肝斑のお話をしようと思います!





私の勤めているクリニックでは、シミ取りに来られる方が大勢いらっしゃいますが、初診で来院される患者さんからよくこんな言葉をききます。





「このへんのシミを全部取ってください!」





先生が、具体的にどこが気になりますかと質問しても、えーっと、このへん?としか答えられないシミ…。





ぼんやりとしたくすみの中に混ざる大小様々なシミそばかす…。





もうお分かりでしょうか。これ、肝斑とシミが混在している状態なのです。





肝斑とシミが混ざっていますとお伝えすると、大抵の方が、ええっ!っと驚かれます。






肝斑ってよく聞くけれど、実際どんなもんかって分かんない、現実味のないものなのでしょうねびっくり






私自身も、現在のクリニックに勤めるまでは、肝斑は肝臓の悪い人がなるもんだとばかり思っていたのですが、それは違うんだそうです。





はっきりとした原因は分かっていないそうですが、先生がおっしゃるには、ホルモンバランス、そして、マッサージ等肌への刺激が影響してるんだそうです!





マッサージって、みなさん、やりますよね⁉︎






リンパマッサージとか…美顔ローラーとか!






あれが良くないんだそうです。








当院では、肝斑に限らず、シミとりの説明の際にも、肌を刺激しないよう指導していますが、






ええっ!マッサージだめなんですか⁉︎って大抵驚かれます。






毎晩、熱心に美顔ローラーでマッサージに励んでいると答えたおねえさまに対して先生は、それって、何の効果があるんですか?と聞く始末…えーん






なんだかショックですよね…。意味無いって言われちゃうと……。でも、本当らしいんです。






話は逸れましたが、とにかくみなさん何とかしてシミを取りたくって、ドキドキしながら来院されるんですが、残念ながら、肝斑があるとレーザー治療ができないんだそうです…ガーン






ええっ!何故⁉︎って感じなのですが、長くなったので続きは次回までお待ち下さい。










おはようございます。





書きたいネタはたくさんあるのに、なかなかまとめる時間がとれない(←言い訳)ぷちです。






ブロガーさんが、いかに時間をかけて記事を書かれているかって、よぉく分かりますね





はい。タイトルのそおっとしておくもの。
それは…ケガの傷跡、今日は特に炎症性色素沈着のお話です。






よくある話としては、他院でレーザー施術後、ちっとも白くならない、ケガの傷跡がよくならない、などの理由で来院されることがあります。





よくよくお話を聞いてみると、施術してまだ3カ月だったり、半年以内の傷だったり…





そんなときに先生が患者さんへの回答は





『ほっておいたら治ります』





色素沈着ってのは、半年~長い人で1年以上かかるもんなんだそうです。特に傷で新しく生まれ変わった皮膚というのは、肌を守ろうとして、メラニンの産生が活発になって、それで一時的に黒くなるのだそう。





方針としては、薬も塗らずに、触ったりせずに、ほっておくようにお伝えします。





数年たっても消えない痕は、レーザーで処理することもできるようです。





できることといえば、紫外線を浴びてメラニンの産生を抑制する為に、日焼け止めをこまめに塗ることを重ねてお伝えしています。





私の話ですが、不注意で顔に傷をつくってしまったことがあったのですが、そのときには、先輩に色素沈着をすごく心配されました。






教えの通りに紫外線対策をこまめにして、それ以外は普段通り生活していますが、今のところ、黒くならずに経過しています。





他院で施術された患者さんは、お金をかけて綺麗にしたのに、どういうことなんだ❗️腕が悪かったんじゃないか❗️と憤慨&心配になって別の施設を訪れるワケなのですが、要するに、施術側の説明不足もあるんだろうと思ってみたり。






個人的には、治るまで1年以上かかる場合があります❗️と施術前に 強 調 し て お伝えしてくれれば、と思ったりもしますが。






あ、きちんと説明してても、施術全体の印象(先生やスタッフの態度とか)が悪いと、すぐに治らない中で心配になって、陰性感情が膨らんで…ってなっちゃうのかな…どうだろう。






肌が治っていく過程を患者さんと確認する為にも、治療後も定期的な診察が必要なんだな~、なんて、まとめながら、普段の診察風景を思い出しました。(当院では、1カ月後、3カ月後の診察をお伝えしています)






それから、傷をつくったときには、かさぶたを作らずに治すことも大切なんだそうですが、これはまた別の機会にお話しますウインク