こんにちは!





毎日暑い日が続いていますね。





こんな暑い中でも当院は、綺麗になりたい患者さんで毎日予約でいっぱいです。






夏は避けられがちなシミ治療。






確かに夏は紫外線が強くて、施術後、しっかり日焼け止めとメイクをしなくちゃいけないので、それが汗で落ちちゃって、いつも以上に気を使う季節ではありますが、取れないことはありません。







もし、どうしても気になる方は、クリニックの門を叩かれることをお勧めしますウインク





あと、日焼けによって肝斑が酷くなる季節です。







治療中の方でも、前回のお写真を比べると、あれっ?何だか酷くなってない??ということが非常に多いです。







この時期、日焼け止めを塗っていても、どうしても悪化してしまいがちですが、日焼け止めを塗って、メイクを濃いめにして、紫外線を避けること、マッサージで肌を刺激しないことが大切です。肝斑に悩んでいる方、夏だからと諦めず、頑張ってくださいねニコニコ








こんばんはー爆笑






また随分期間が空いてしまいましたが、前回の記事の続きを書きたいと思います。






前回2回に渡って、ホクロについての記事を書きましたが、今日は、








ホクロをとったらその後どうなるか❓をお送りします。








まず、現在のスタンダードな傷の治療の方法は、潤った状態で治す❗️です。






肌っていうのは強いので、薬をつけなくても、自分が出した汁(浸出液)で、治っていきます。
ただ、浸出液が乾いた状態だと、真皮が乾いて傷んでしまう。なので、常に潤った状態にしてやると、綺麗に治るそうです。







TVのCMで見たことがあるかと思いますが(あえて商品名は書きません)絆創膏の形をしていて、巻いておくと、傷口に当たる面が、傷からでる汁を吸って、その中で治していくという構造の、ちょっとお高い絆創膏。







改めて検索をかけてみると、ホクロの治療後にそのお高い絆創膏を貼ってる施設もあるようですね。







当院はというと、傷口に軟膏を塗って、ふつーの絆創膏を貼っています口笛








あのお高い絆創膏だと、傷口がふやけすぎちゃって、かぶれて綺麗に治らないそうですガーン







それで、絆創膏を2週間も貼っていれば、傷口に新しい組織が出来て、あとは赤色~ピンク色の傷跡の色が、白くなってくるまで待つばかりです。





切って縫う場合も、抜糸の後、場所によっては傷跡が広がらないように2ヶ月程テーピングをして傷跡が落ち着くのを待って、最終的には白い傷跡になりますニコニコ






傷跡を心配されるかと思いますが、何年も前に取った方の傷跡を拝見しますと、ほっとんど分かんないぐらいになっているので、案外大丈夫ではないかと思います。








特に顔は血管が豊富なので、傷ついても身体よりはすぐに治ってしまうそうです❗️






あと、レーザー治療で取ったホクロですが‥傷跡こそないものの、ほぼ間違いなく再発しています。






それから、ホクロは保険で取ることができます。ただし、何個も取ってしまうと、各々が加入している健康保険組合の審査に引っかかってしまうらしく、同時に何個も取る施設は無いといってもいいかもしれません。
そんなことは承知のはずなのに取ってくれるという先生は、ご好意なのか、別の病名をつけて取っているのか、チャレンジャーなのか‥アセアセ








そしてこれは私個人の印象ですが、
美容外科は自由診療を好むので、保険診療にできるホクロの治療はあまり標榜してはいない印象です。ホクロの治療は、一応は手術の部類に入るので、取ったら終わり、ではなく、通常は通院してもらって、経過を見ないといけないそうです。その点からしても、何度も通わないといけない、というのは、美容外科にとってマイナスなのかなと思います。
人数を多くさばいて収入を得たい皮膚科も、処置に時間のかかるホクロ除去は(といっても術後のケア含めた施術時間は10分以内ですが)あんまりやらない印象です。






特徴のない顔になってしまうから取らないよ❗️という方や、運気がさがるから取らないという方、え、ホクロなんてあったっけ❓って気づいてもらえない方などなど様々ですが、個人的には取ってしまえるものなら、取ったらいいのにびっくりって感じです。





もう職業病ですねアセアセTVで見る芸能人の顔のホクロばっかり気になっちゃって笑い泣き






ちなみに、個人的に気になるのは、尾野真千子さんのこめかみのホクロです。笑






では~、ホクロの記事は今回で終わりたいと思います。この記事を読んだ方が、悩みの種だったホクロを取るきっかけにされることを願います星





はい、今日はホクロの取り方についての記事ですウインク






当院で行っている治療法は①電気メスで焼き切る方法②皮膚をメスで切り取って縫う方法③レーザー治療  この三つです。





この3つは、それぞれ利点欠点はあるものの、ホクロを治療する施設では①②に関しては間違いなく傷跡は残ります。






ごくごくスタンダードな治療は①の方法ではないでしょうか。







なぜ、傷跡が残るのか❓それは皮膚の構造が関係しています。






皮膚を構成するのは、上から表皮、真皮、皮下組織。






そのうち、表皮は傷ついても再生しますが、傷が真皮に及ぶと、再生せず、別の組織が傷跡を埋め、「傷跡」となるわけです。





ホクロを構成するメラニン細胞は、真皮にまで及ぶ為、表面の黒い色を取ったとしても、また黒い色が出てきてしまいます。





その為、①で、真皮まで、周りの皮膚と段差がつかないよう、ホクロよりやや大きく削りながら、焼き切ったり、②は、メスで切り取って縫うという処置になります。





①に向いてるのは、10ミリ以下のホクロで、それ以外の大きなものが②が向いてると思いますが、いずれも先生との相談ですね。






メスで切り取って縫うほうが、焼き切るよりもよっぽど傷跡が目立たず綺麗な場合もありますし、「えっ、切り取るの❓❗️傷跡になるじゃない❗️」と思われるかもしれませんが、あまり恐れることはないんじゃないかと思います。傷口を綺麗に縫うことが専門な、形成外科医のいらっしゃる施設であればなおオススメです。





③ですが、個人的にはオススメしません。レーザーの出力は、真皮にまで届くように、最大出力で照射しますが、それでも、真皮に広がるメラニン細胞を、1回で、完全に、消滅させることは難しく、何度か照射しないといけないからです。






レーザー照射で完璧に消している施設もありますが、レーザーでは難しいホクロを、何回で、どんな出力で照射しているのか、謎ではあります口笛






それでも、焼き切るまでもない、ごくごく小さなホクロを無くしてしまいたい方には、相談の上、③の方法を施術しておりますが、健康保険も効かず、費用はかかりますガーン ①②は保険適応なので…。






以上で、取り方の説明を終わります。次回は、ホクロを取った後どうなるか❓を書きたいと思います。