夜中にマネージャーからのレベルダウンを覚悟しろと告げられて


寝られない


2時になっても寝られない


色々と考える


ベットの隣で寝ている娘ちゃんの手を握ったり


頭触って


私の一番の宝物は

娘ちゃん


この子がいれば私は幸せ


どんなことがあっても娘ちゃんがいれば大丈夫


独身の時仕事で担当を変えられたりした時

本当に誰も味方がいない様な不安に追い込まれてた


寝られなくて睡眠薬に頼ってた時代もある


今は娘ちゃんがこうやって横で寝てる幸せがある


大丈夫


と自分に言い聞かせてた