ガバメントはグリップで遊べる | 真白ストア

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ドール専門だったかもしれないブログ

種類が豊富

 

 

ガバメント系は古い銃なのでグリップは別部品、ネジ二本で留まっているから交換は簡単。

しかも、種類も豊富で自分の好みに合わせられるのが良い点です。

ポリマーオート系はグリップ交換が出来ないのでそういった遊びが出来ないんですよ・・・

ただ、マルイのガバメントはグリップ内にウエイトを仕込んで重量を確保しているので、グリップ交換すると軽くなってしまうのが欠点ですね。

WA等のHW樹脂を使用しているとグリップにウエイトが無くても重量は、ほぼ変わらないんですが・・・

 

 

今回はヤフオクで購入したG10素材のグリップ。

安物ですが、よくできており、マルイガバにピッタリでした。

 

 

重量は37g

 

 

ガバMark4はウエイト入りで82g(グリップ7g+ウエイト75g)

 

 

M45A1は86g(グリップ9g+ウエイト77g)

ウエイトでかなり重量を稼いでいるのが分かりますね。

 

 

厚みはノーマルより、G10の方が若干、厚め。

 

 

交換するとこんな感じになります。

黒ボディだと赤系のグリップも良いかなと。

 

 

WAのパッカーウッドグリップに換装すると・・・G10より落ち着いた感じの赤になります。

また、いろいろ仕入れて交換遊びをして見たいですね~