今朝の日経新聞は、中川財務相の辞任及びそれに関連する報道に紙面を費やしている。
結構、大物の政治家だったみたいだ、全国紙の紙面をあれだけ費やすところを見ると…。自分も酒での失敗は少ない方ではない。思い出したくない場面は数限りなくあるし、今でも友人から大昔の失態を酒の肴にされてしまうこともある。一介のサラリーマンでも、酒の席での失敗で降格になることもある世の中である。世界中に失態を晒すことになったG7での記者会見に、中川氏はいかような覚悟(覚悟ではなく気分かも知れない)で臨んだのか、その本音を聞いてみたい気分である。だって、彼も自分と同じように何度も酒の席で失敗している常習犯としか思えないから。ただ、そういう自分を知っていながら、あの席に臨むというのはひょっとして彼は大物なのかも知れない…。
為替相場は、相変わらず行ったり来たりの展開である。確かにユーロ/ドルは下げたが、1.2650割れから僅か100ポイント程度しか走らないというのは、ちょっとどうしたことだと思ってしまう。1.24台前半まで何故相場が走らないのか…。まあ、ぼやいたところで仕方がない。今日は、1.26台半ばまでの反発を待って、再度売りを建てることにしたい…。
【ドル/円の日中予測レンジ:92.20~93.20】
サポート:92.20、92.00、91.80。レジスタンス:92.50、92.80、93.20。
今日は上値トライか…。91.80を割れない限り、押し目買いで攻めたい。92.50超えが定着するかどうか微妙なところではあるが、相場は軽い押しを入れながら94.00辺りまで上げそうな形になってきている。
【ユーロ/円の日中予測レンジ:115.80~116.80】
サポート:116.00、115.80、115.60。レジスタンス:116.40、116.60、117.00。
昨日のユーロ/ドルの下げ方が気に入らない。そんなことを言っても始まらないのは分かっているが、1.2650を割れてからのプライス・アクションからは、いやいや下げているといった印象が強い。戻りもないのだが、下げが竹を割ったようにスパッとしたものではなかった。10ポイント程度戻し反発するのかと思うと、突然20ポイント程度下げる。やはり下げるかと思うと、また10ポイント程度値を戻す。嫌な展開である。
ユーロ/円も、ユーロ/ドルに連れ、同じような値動きである。今日は、ドル/円の上げ、ユーロ/ドルの下げ渋りを映して、117.00前後までの上げるのではないかと感じている。115.80を損切りに押し目買いで攻めたい…。
【英ポンド/円の日中予測レンジ:131.20~132.70】
サポート:131.20、131.00、130.50。レジスタンス:131.80、132.20、132.70。
昨日の戻りの目処=132.00±20ポイントで売りを建てても、あまり利喰えない相場展開である。一応、ヒゲで131.80前後に空いたマドを埋めた格好となっているが、そこから131.00を割れない。今日はそのマドを実体で埋め切ってしまう可能性も高いので、戻り売りは一旦止め、130.50を損切りに押し目買いと感じている。
【豪ドル/円の日中予測レンジ:58.00~59.00】
サポート:58.50、58.40、58.20。レジスタンス:58.80、59.00、59.20。
豪ドル/円の戻り売りは成功している。今日も続落の構えである。と言うのは、豪ドル/ドルの日足ボリンジャーバンドが縮小から拡大に向かっており、日足は大陰線となっていること、また、豪ドル/円の足も同じ格好になっているからである。日足パラボリックが58.03辺りまで上昇してきているので、相場が58.00を割れると戻り売りがはっきりする。57.40前後にサポートが控えているが、恐らく56円台前半までは時間を掛けながら下げそうにみえる。