7月15日に直近の高値を付けた後、英ポンド/ドルは下げ続けてきた。
同日から数えて、前の下値を新たに下回る安値を付けた(新安値=新値)日数を数えたら、今日で28手となった。
28手…、通常新値8手、英連邦通貨は12~14手で一相場終わることが多い。因みに、週足では、今週で新値6手となる。
英ポンド/ドルの一相場の値幅を700~750ポイントとすれば、1.9370から三相場(700×3=2100)で1.7270で底を打つことになる。単なる統計上の話なので、これが今回の相場に当て嵌まるとは言えない。
起点を1.9730として、第1サポート=1.8630の下げは740、第2サポート=1.7930の下げは700ポイント、第3サポート=1.7230まで下げるとやはり700ポイントとなる。
起点を昨年11月の高値=2.1160とすれば、五相場=3500ポイントで1.7660となる。
まあ、こんなものも数字合わせと言ってしまえばそれまでのことである。
何が言いたいかと言えば、今朝の陰の極の話である。週足で四空を空けて下げたこと、相場の下げスピードが速いこと、新値は28手を数えたこと等、英ポンド/ドルはそろそろ陰の極を迎えるのではないかと感じている。
今日の引値次第ではあるが、日足ボリンジャーバンドのロアー・バンドが反転し始めている。このままこの形を維持できれば、少なくとも「売りは止め」のサインとなる。それがいつまでもつのか分からないが、来週初は戻り高値をトライする展開となりそうだ…。