毎朝、30分ほど歩いている。会社に一番近い駅から数えて三つ手前の駅で降りて歩き出す。途中お堀端を通って、行幸通りから東京駅方面に向う。今週初からそのお堀端が賑やかである。何かと言うと蝉の鳴き声。朝は皇居内に立ち入れないので、堀の外側の歩道を歩くのだが、その歩道の木々に蝉はいない。堀を越えた皇居側の土の中から這い出して、そのまま堀の内側に留まっているようだ。7年間土の中で生息し、7日間木立の間で生きる。その鳴き声は、車の騒音も掻き消すほどの大きさである。
相場は、ユーロ/ドルが2日連続で大きく下げた。原油価格が下がったからとか何とか後講釈しても始まらない。1.59台前半で買ったユーロ/ドルは、昨日の朝1.57台後半で損切った。そのユーロ/ドルの日足の雲の上限が1.5650で横這っている。雲のネジレも丁度そのレベルとなっており、あと1週間ほどで日足がそのネジレと重なる。恐らく、ユーロ/ドルはそれまで1.5600~1.5850の間で揉み合いを繰り返す。日足が雲のネジレと重なる時、相場が下抜けるのかどうかが、先を占う一つ鍵となる。
【ドル/円の日中予測レンジ:107.40~108.20】
サポート:107.60、107.40、107.00。レジスタンス:108.00、108.20~30。
ドル/円は、107.70~80のレジスタンスを超えて下げ渋っている。108.50超えの相場となるかどうか…。日足転換線と基準線の位置関係はドル下げ。また、先行する雲が横這っていることやストキャスティックスが伸び切り始めていることから、目先の108円台は一旦売り場と観念している。恐らく、自分も含めて、108.60前後を損切りに売りに廻る投機筋が多いと思うので、相場はそのレベルを超えるまで走らない。引きつけて売り!(108.20~30で売りを建てた瞬間に108.60まで相場が飛んだりして…。)
【ユーロ/円の日中予測レンジ:168.80~169.80】
サポート:169.10、168.80、168.30。レジスタンス:169.60~80、170.00。
ユーロ/ドルの下げにも拘わらず、ユーロ/円は相変わらず下げ渋っている。昨日の上げで170.00に触ったのかどうか、とにかくここ3日連続で170.00超えをトライしては失敗している。おまけに(?)昨日の足はトウバとなった。ちょっと相場が極まったのではないか。一旦、168.00前後まで下げて再度170.00トライかも知れない。今日、169.00割れとなったら要注意である。
【英ポンド/円の日中予測レンジ:215.00~216.00】
サポート:215.00、214.30、213.80。レジスタンス:215.90、216.10、216.70。
ユーロ/英ポンドの巻き戻しに、英ポンド/円は漸く214.50のレンジの上限をブレイクした。214円台乗せから買いに廻ると言っていたにも拘わらず、何故かポジションがない。自分がポジションを持たなかったから、相場は上げたのかも…。
週足では、217.70~218.00にレジスタンスが控えているが、220円に迫る可能性が高いとみている。214円台があれば買いに廻ってみたい…。
【豪ドル/円の日中予測レンジ:103.40~103.90】
サポート:103.60、103.40、103.00。レジスタンス:103.90、104.20、104.50。
いよいよ下げるのか…。今週の引値=103.60以下を待たずに、相場は103円割れとなるかも知れない。104.50を損切りに売りと思い始めている。