昨日は、予測通りユーロ/ドルが新値を更新した。1.5900で買った(と言っても、既に述べた通り、その持値は1.6000前後)ユーロ/ドルを、1.6050で利喰おうとしたが、高値は1.6040辺り。そこから大きく反落して帰ってきた。日足は、ほぼトウバとなったので、今朝1.5898でポジションをたたんだ。全くもって、儲からない…。
クロス/円も、予測通りの下げとなった。久し振りの大陰線である。やはり、週足の横這った雲の威力は侮れない。相場は、漸く下げに向かった。この下げ始まったばかりなので、暫くは戻り売りの展開となる。日足ストキャスティックスが20%割れになるまでは、売りで勝負である…。ただ、長期的には絶好の買い場でもあるので、下げ切ったところで買いに廻りたい。
【ドル/円の日中予測レンジ:104.30~105.10】
サポート:104.60、104.30。レジスタンス:105.10、105.50。
昨日の安値は、昨年6月の高値から引いたサポート・ラインにぶつかっており、相場はそのラインに跳ね返され、反発して引けている。昨夕述べた通り、104.80前後は、日足の雲の上限と昨年6月の高値から引いたサポート・ラインが重なっているところなので、引値ではその辺りまで押し戻された格好となった。
今日の日足の雲の下限は、103.40前後となっている。ちょっと厚めの雲である。今日このまま下げても、雲を下抜ける力はないとみている。むしろ、106.00辺りまで戻すこともあり得る。雲の上限は105.50前後に位置しているので、その辺りまで戻してもおかしくはない。一両日戻り高値をトライして、週末乃至来週初に雲を下抜け103円台前半までの下げとなりそうだ。
【ユーロ/円の日中予測レンジ:165.80~166.80】
サポート:166.50、166.20、165.80。レジスタンス:166.70~80、167.20。
日足は、今年3月20日の安値から引いたサポート・ラインを割り込んで引けた。続落の構えである。戻りは、そのサポート・ラインが今度はレジスタンスと機能するかどうかを確かめに行くことになる。そのラインは、今日は167.30前後に位置している。日足転換線が基準線を上から下に切るまでには、もう数日時間が掛かることもあり、あせって下値を売り急ぐこともなさそうである。日足パラボリックに売りサインが点灯し、ストキャスティックスの%Kも%Dを確り上から下に切っているので、戻り売りで攻めて問題ない。167.00前後までの戻りを待ちたい(戻り売りに戻りなし、とも言うが…)。
【英ポンド/円の日中予測レンジ:209.20~210.20】
サポート:209.70、209.20。レジスタンス:210.20、210.40、210.60。
昨日ザラ場では208円台後半まで下げたが、引値では210.00前後まで押し戻されている。210.00~211.00のレンジを逸脱したのかどうか、依然として判断に迷うところである。ただ転換線が基準線を上から下に切ったこと、また、ストキャスティックスの%Kも%Dを確り上から下に切ったことで、やや売り安心感が強まっている。今年3月の安値から引いたサポート・ラインが今日は208.80前後に位置しているので、その辺りを下抜けるかどうかが、ここ一両日の鍵となる。下抜けた場合には、雲の薄いところを突いて、205円台前半までの下げとなりそう。週足のパラボリックが206.30辺りに位置していること、また、週足ストキャスティックスの%Kが%Dを上から下に切り始めているので、今週末の引値には十分注意を払いたい。場合によっては、押し目買いのレベルが意外に深くなりそうである…。
【豪ドル/円の日中予測レンジ:102.30~102.80】
サポート:102.30~40、102.00 、101.80。レジスタンス:102.80~90、103.10。
昨夕、102.80を割れても下げは102.40前後と限定的なものに留まっている。日足転換線が102.40、基準線が102.00前後に位置しているので、やはり102.00を確り切らないと下げが加速しないようである。週足の横這っている雲に引き寄せられ、どのレベルまで下げるのかはっきりしない。週足の転換線が101.30前後に位置しているが、100.00辺りまで下げるのではないかと期待している。