昨日、今週の予測を書き上げてから日経新聞の市況欄を眺めた。
ドル/円の想定レンジが全く同じ…。つまらないブログになってしまったと反省した。
マーケットの大多数(日経新聞がどれだけの数のトレーダーから想定レンジを聴取しているのか分からないが)が自分と同じレンジを想定しているとしたら、相場はそれに反して動く確率が高いのは経験が語ることである(統計はとっていないが…)。
週初から「ドル売り」とコメントしたが、果たしてどうか…。皆がドル売りに走れば、下げも限定的なものに留まる。少なくとも今日は。
相場はトレンドレスな状態である。短期売買は、マーケットに入るタイミングを少しでも間違うと、結構苦しむことになる。目先の20銭を採りに行こうとして、50銭引かれることもあり得る。ポジション操作にはいつも以上に注意が必要である。
【ドル/円の日中予測レンジ:102.80~103.80】
1時間足のストキャスティックスは伸び切り始めている。103.00を割れずに103.50超えとなる可能性を孕んでいる。103.10~40の狭いレンジで揉み合ってから、ブレイクした方向に30銭程度動きそうである。
日足では、104.20~30を損切りに戻り売りとみている。
【ユーロ/円の日中予測レンジ:162.60~163.60】
1時間足からは、下値トライでスタート、162.60のサポートをテストしそうな気配である。下抜けない場合は、163.60まで反発。
日足は、転換線が162.55に位置している。162.50~60は目先の押し目買いチャンスと思われるが、気になるのストキャスティックスの%Kが%Dを上から下に切り始めているように見えること。162.50を確り下抜けるようであれば、押し目買いは一旦止めである。今日の引値を見てから、マーケットに参入しても間に合いそうである。
【英ポンド/円の日中予測レンジ:203.80~204.80】
1時間足のストキャスティックスが伸び切り始めているので、下値トライも204.00前後で止まるものとみたい。ただ、203.80を下抜けた場合は一段安となりそうだ。
日足は、転換線と基準線が204.40~55に位置しているので、ここを下抜けるかどうかが鍵となる。
【豪ドル/円の日中予測レンジ:98.80~99.40】
1時間足は、他のクロス/円と同様に、下値トライが終了し反発に転じる時間帯となりつつある。98.80のサポートが大事。下抜けた場合には、1円程度の下げに繋がる可能性がある。
日足は、転換線が98.80に位置している。やはり98.80が今日の鍵である。
上のクロス/円のチャートは、総じて下げそうにみえるが、チャート通りに相場が動くかどうかあまり自信はない。今日のニューヨークの引値を見てから判断しても良いのではないかと思っている。