ユーロ/ドルが下げた。本物なのか…?
相当な揉み合いを展開した1.5700~1.5900の下限まできた。日足ストキャスティックスの%Kは50%に到達、パラボリックにも下げサインが点灯した。これを信じていいのかどうか…。(これだけ自分がユーロ/ドルの下げに懐疑的になっているので、多分もう少し下げるのではないかとは思っている。)
ややこしいのは、クロス/円の相場である。通貨ペアによってまちまちな動きとなっている。


【ドル/円の日中予測レンジ:104.00~105.00、バイアスはやや上げ】
1時間足はニュートラル。下値は104.00にサポートが形成されている。上値は104.50~80が重い。
日足は、確りと104円台に乗せて引けた。昨日コメントした通り、軽い押しを入れながら106円台狙いと思っている。先行する雲の上限が102.25で横這っているので下に引っ張られ易いが、逆に暫くは102.00割れの可能性は遠のきつつある。


【ユーロ/円の日中予測レンジ:163.00~164.00、バイアスは下げ】
1時間足は下げからスタートしそうな気配である。上は、163.50~164.00の間に雲が横たわっている。下のサポート=162.80~163.00を抜けるかどうかが鍵。戻り売りである。
日足は、昨年7月の高値から引いたレジスタンス・ラインを上抜けることなく、反落している。5日移動平均線が164.09にあり、引値はそのレベルを大きく下回っているので、そのレベルを超える引値が出るまでは戻り売りで攻めたい。下げは、取り敢えず、転換線=161.60前後とみている。


【英ポンド/円の日中予測レンジ:205.00~206.50、バイアスはやや上げ】
1時間足からは、下値トライからスタート。205.00割れとなった場合、204.50までの下げとなるが、その前後で下値トライは終了するものと思っている。上値は206.10前後にレジスタンスが控えている。上抜ければ、207.00前後までの上げとなる。
日足は、ちまっとした陽線となった。この3日間は、203.50~206.10のレンジでの揉み合いに終始している。日足転換線が203.50近辺に位置している反面、上値は206円台前半にレジスタンスが形成されている。そろそろ、208円へ向う相場だと思っているが、相場の動きはゆっくりしたものになりそうだ。持久戦である。


【豪ドル/円の日中予測レンジ:97.50~98.50、バイアスは上げ】
1時間足からは、下げからスタートしそうだが、97.50を下抜けず反発に転じるものと思っている。むしろ今日は98.50を超える可能性が高いものと感じている。
日足は、小さな陰線となった。7日間連続して上げてきた相場なので、一休みと言ったところか。1時間足からは98.50超えをトライする可能性が高いが、直近の安値から新値8手を向えようとしている。バイアスは上げと書いたが、買いポジションはこまめな利喰いが必要かも知れない。下げ始めると96.00までは速そうだ。