今朝のオセアニア市場で、ドル/円は102円手前まで上昇して反落。ほぼ金曜引値レベルまで押し戻された。ユーロ/ドルは、金曜引値より100ポイント弱下落。英ポンド/ドルはほぼ変わらず、と言ったところ。ユーロ/ドルにドル安の調整が集中している格好である。
今日は、相場画面の通貨が全般的に左に動きそうなので、クロス/円の売りで攻めてみたい…。


【ドル/円の日中予測レンジ:100.80~101.80、バイアスは下げ】
1時間足からは、ドル買いでスタート。101.60~70のレジスタンスを試しに行きそうな構えである。高値トライに失敗した場合は、100.80にサポートを試しに行くことになる。
日足では、ストキャスティックスの%Kが60%を割り込んできている。5日移動平均線が101.66、転換線が101.47に位置しているので、上値の重い展開となりそうだ。今日は戻り売りで攻めてみたい。


【ユーロ/円の日中予測レンジ:158.00~159.50、バイアスは下げ】
1時間足からは、上げ下げいずれの方向にも行けそう。先週末引値からギャップ・ダウンして始まりそうなので、一旦は159.60~70まで戻るかも知れない。159.50より上は売り場に見える。上値の重さを確認して158.50割れトライとなるか…。
日足もギャップ・ダウンして寄り付く可能性が高い。丁度日足の雲が急角度を伴って下げている所に日足が重なってくるので、相場は上値の重い展開となる。158.00前後を下抜けるかどうかは微妙なところだが、ストキャスティックスの%Kが50%を切りそうになってきているので、相場は基準線=156.70を目指すことになりそうだ。戻り売りか…。


【英ポンド/円の日中予測レンジ:198.00~199.50、バイアスは下げ】
今朝は、ユーロ/英ポンドでユーロ安となっているが、英ポンド/ドル自体も強くはない。
英ポンド/円の1時間足からは、199.50を上抜けるかどうかが鍵となっている。200.00まではレジスタンス域となっている。下げが加速するのは198.50を下抜けてからとなる。197.80~198.20にはそれなりのサポートが控えている。
日足では、ストキャスティックスが40%割れまで下げてきている。もう一段安となる可能性が高い。199.50手前で売りを建ててみたい(戻り待ちに、戻りなしかも知れないが)。


【豪ドル/円の日中予測レンジ:92.80~93.80、バイアスは下げ】
1時間足からは、相場が既に下値圏にきている。9時台でどこまで押し下げられるかが鍵となっている。93.40前後で下げ止まった場合には、94.00前後までの上げとなる。
日足では、パラボリックに下げサインが点灯した。ストキャスティックスも60%割れとなってきているので、やはり戻り売りで攻めたい。5日移動平均線が94.45に位置しているので、日足の引値がこれを超えない限りは戻り売りと思っている。