昨日の昼からちょっと田舎に帰省しており、今戻ったところである。
今朝の相場というか、昨晩の相場を見ていてまた溜息が出てしまた。英ポンド/ドルがサポート・ラインを切った(誤差の範囲との思いもあったが)と観念して売りを建てたら、200ポイントもっていかれている。全く、よく分からない。まあ、それが相場というものかも知れない…。
今晩の相場は、恐らく米株式相場動向如何と思っているので、予測しても始まらない。体力的に日本時間明日土曜の朝まで相場に付き合えない以上、ちょっと長め(と言っても、精々来週初までの話だが)のトレンド信じて、ポジションをキャリーすることにする。
【ドル/円:バイアスは下げ】
基準線と日足パラボリックが106.80辺りで重なっている。相場がこれを下抜けば、いよいよ105円狙いとなる。上値は日足転換線=107.70辺りが限度と観念すれば、売りを建ててもいいように思うが、あまり自信はない。ただ日足ストキャスティックスの%Kが50%に達してきているので、下げへのバイアスが強いと感じている。108.40に損切りを置いて、売りで攻めたい。
【ユーロ/円:160.50狙い。但し、160.50以上は売り場探し】
いよいよ雲の薄いところを突いて、160.50狙いの相場となってきた。現水準=159.10前後から一旦下げてその後160円台乗せとなるのか、或いは、このまま160円台に乗せてから下げるのかはっきりしない。今のところ、下値は5日移動平均線=158.95に支えられているが、これがいつまでもつのか分からない。言えることは、そろそろ天井が近づいているということである。日足ストキャスティックスの%Kも90%に達している。売り場探しの時間帯に入ったものと思っている。
【英ポンド/円:ニュートラル】
日足転換線=210.82は基準線=209.30の上に位置している(=英ポンド/円の上げを示唆)。日足ストキャスティックスの%Kは%Dを上から下に切っており、今日下げて引ければ50%に達するように窺える(=英ポンド/円の下げを示唆)。遅行線は、日足の上に抜け出ているが、26日前は陰線である(=ニュートラル)。上値は、212.10前後にレジスタンス、下値は日足転換線と基準線がサポートとして機能しそうである。
【豪ドル/円:バイアスは下げ】
昨日の上げはダマシだと思いたい(思いたいのは、あなたの勝手と言われればそれまでだが…)。日足のボリンジャーバンドが縮小してきていること、また日足ストキャスティックスの%Kと%Dが重なってきていることから、次の動きは下げだと感じている。100.00にタッチしても構わないが、日足が5日移動平均線の下に位置していることから、今日の上値は99.60前後が精一杯だと考えている。来週火曜には、日足が雲から抜けるでることになるが、雲の上限に沿って下げ相場になるのではないか…。