あまり役に立たない話かも(大丈夫、それはいつものことだから)…。
英ポンド/ドルのチャートを眺めていた。何で相場が1.9650で折り返したのか…。
2007年7月24日の高値=2.0651を頂点とする山の両端が1.96台前半。
2007年11月9日の高値=2.1160を頂点とする山の両端が1.96台前半(or半ば)。尤も、昨日の1.96台半ばで相場が反転するとしての話ではあるが…。
つまり、昨年の6月以降、英ポンド/ドルの安値は1.96台前半から半ばで止まっており、相場はそこから折り返している。
昨日の安値で相場が折り返すことになると、暫くは英ポンド/ドルの上昇が続くことになる。
11月9日の高値と昨日の安値を採ってフィボナッチを当てると、38.2%戻しで2.0230、半値戻しで2.0405前後となる。
ただ、2006年7月の安値から引いたトレンド・ラインが2.0200前後で交差するので、取り敢えずは38.2%戻しがいい所か。数週間掛けて、その水準まで戻る可能性が出てきている。
このシナリオが成就する第1条件は、1両日中の引値が5日移動平均線=1.9747以上であること。第2条件は、早い時期に日足転換線=1.9876を上抜けることである。ここ1両日中の値動きで大陽線が出現すれば、日足ストキャスティックスの%Kも%Dを下から上に抜けてくる。
ドル/円の戻りが111.00、英ポンド/ドルの戻りが2.0200とすれば、英ポンド/円は224.22となる。今回の英ポンド/円の下げが224円割れからスタートしたと観念すれば、そのネックを作りに行くことも十分あり得る話である。とは言え、ファンダメンタルズから見たら、何の説得力もない話ではある…。