レンジ相場が続いている。
買っても売っても儲かりそうもない相場である。
ひたすら、次に起こるであろう相場の大きな動きを待つ毎日である。
昨日の朝は、115円台は遠くなったと述べたが、思いの外相場は強かった。
115円台乗せから買いに廻ろうかとも思ったが、トレンドが下向きと観念しているので、手が出ない。115.30のレジスタンスは超えないと思っていたが、相場は115.50まで上昇。まあ、その辺から買いに廻っても116.00は無理と思っていたので、20~30ポイント抜きのポジションをオーバーナイトで持つ必要もないと思い、ドル買いには出動しなかった。
結局ドル/円は、116.00をトライしに行ったものの、115.70~80のレジスタンスを上抜くことができず反落となっている。今日、再度上値トライとなり116.00にタッチしないと、明日からはまた下げの地合となりそうだ。
今日の下値トライは、115.30。下抜けた場合は、114.80。と言うことで、日中は115.30~115.80の狭いレンジでの取引となりそうである。
ユーロ/円は、実体で162.70~80のレジスタンスを抜いてきている。
昨日述べた通り、163.00~164.00は売り場と考えているが、怖くて手が出ない。怖い思いをしないと相場では儲からないことは重々承知しているが、資金的な余裕もなくなってきている。自分が売れない時に限って、相場は思い通りに下がるケースが多い。損切りを164.00に置いて、163.50前後で売りを建てても良さそうである。
英ポンド/円は、230.00~235.00のレンジに変化はないが、目先は昨日の高値がレジスタンスとなっている。引かれ続けている自分の売りポジションも、233.50で損切りとなりそうである。
日足の雲の下限が232.60近辺に位置しているので、今日から雲の中に突入するのか、或いは、232円台後半を高値に下落するのか、見極めたい。
豪ドル/円は、98.50~101.50のレンジの上限を試しにきている。
日足と雲の乖離が大きくなってきていること、日足ストキャスティックスの%Kが90%を超え始めていることから、101.50超えの滞空時間は短いものと考えている。
7月20日の高値からガンチャートを引くと、101.00がレジスタンスに見える。昨日はヒゲでこのレジスタンスを超えているが、引値は101.00近辺となっている。高値トライとなった場合、次のレジスタンスが102.30に控えているので、101.80からは上は売り場と思い込んでいる…。