「英中銀の支援要請した金融機関、ノーザン・ロックのみ」との報道が、たまたま目に飛び込んできた。いくらで売ったのか憶えていない英ポンド/円の売りを、とにかく買い戻した。1時間足チャートからは、230円を超えたら暴騰するような格好であったが、とても買う気にはならなかった。FOMCの結果次第でまた下げるのかも知れないし、トレンドはまだ下げとの思いもあった。
まあ、相場は結局昨日の自信のない予測通り、クロス/円の押し目買いとなって、相場は総じて右に動いて引けている。


ドル/円は、やや上ヒゲの長い陽線引けとなっている。
日足パラボリックが116.60に位置しているので、相場がそこにタッチすれば押し目買いとなる。8月14日前後に空けた第1番目のマドが117.57にあるので、116.50~60超えとともに、相場は118.00手前までの上げとなりそうである。日足ストキャスティックスも、確りとした上げの格好となってきた。ただ気になるのは、日足の雲のである。結構な厚みを伴った雲なので、日足が雲に突入するとまた乱高下となる。
チャートはともかく、感覚的には、押し目買いで攻めてみたい。損切りは、114.50か114.80。


ユーロ/円は、第1番目のマドを実体で埋めた。
一応想定していたレンジの上限(162.00)まできてしまった。ここから一段上げとなるのかどうか、あまり自信はない。感覚的には、売り場探しなような気がしている。チャートからは、159.50~162.50のレンジでの取引が少ないように見えるので、暫くこのレンジで揉み合いとなる可能性が高いものと感じているが、163.00を損切りに引き付けて売りではないのか…。


英ポンド/円は、228.50~234.50のレンジから逸脱できずにいる。
あと3日後には、日足遅行線が日足の上に出るので、その時点で238円をトライするこになりそうだ。押し目を待って買いで攻めたい。押し目の目処は、231.50。


一昨日96.30のサポートを割り込んで引けた豪ドル/円は、大暴騰となり99円台乗せを見た。豪ドル/円の日足と雲が今後どう絡み合うのか…、それがユーロ/円や英ポンド/円の動きを予測する上で参考になりそうである。常識的には、96.80~99.80のレンジで暫く揉み合いとなりそうな格好ではあるが…。