相変わらず方向感のない相場が続いている。
売っても買っても儲からない。
引きつけて売りや買いを繰り返すしかないようであるが、引きつけたと思える水準がはっきりしないので、手が出ない…。
ここは「下げトレンド」であると観念して、戻り天井を待つのが賢明と以前も述べたが、これだけ相場が煮詰まってくると、ただでさえ難しい(神様の領域である)戻り天井の水準を予測するは至難の業である。
正攻法は、戻り天井を確認してから売りを建てることであるが、どうしても一番列車に乗りたい方は、以下を参照して欲しい。
【戻り天井の目処】
ドル/円:116.50、117.50(116.50はレジスタンス。上抜けた場合は、117.50が戻り天井の目処となる。以下同様)
ユーロ/円:158.60、160.00
英ポンド/円:234.65、236.50
豪ドル/円:96.50、98.10
今晩は、米雇用統計の発表である。好数字となり相場が飛んだ場合には、吹き値売りで望みたい。
雇用統計前の日中予測は、次の通り。
ドル/円:日足基準線115.70をレジスタンスと観念し、同水準で売り。下値は、115.30に日足転換線が、115.00にサポートが形成されているので、115.30割れがあれば一旦買い。日中予測レンジは、115.30~115.70。115.70を超えた場合には、116.20~116.50が売り場となる。
ユーロ/円:日足が転換線と基準線を上抜いているので、相場は強い。158.60を超えることができるかどうかが鍵となる。下値は、日足転換線(157.10)と基準線(157.30)がサポートとなっている。
英ポンド/円:チャートはユーロ/円とほぼ同じ格好となっている。レジスタンスは234.65。下値は、日足転換線と基準線が接近している231.50前後がサポートとなっている。
豪ドル/円:レジスタンスは96.50。下抜けるには、94.38にある日足転換線を切ることが必要となっている。
Good Luck!