金曜に117円50銭近辺まで下げたドル/円。
今朝は比較的おとなしいスタートとなりそうである。金曜118円30銭越えが確りとしたやに窺えたが、あっさりと117円台後半へ引き戻されてしまった。週初から下値トライとの予測も多いとは思うが、目先は117円80銭~118円30銭を中心した動きか…。
ドル/円の日足は、雲の中に入り込んでしまっている。雲の中はいつも乱気流が吹きまくっているようで、上がると思えば下がる、下がると思えば上がるといった、方向感に乏しいマーケットになることが多い。目先の雲の上限は118円30銭、下限は116円90銭~117円台前半に位置している。116円80銭割れの引けが出現しない限りは押し目買いである。一方、118円30銭越えの引値が出れば、119円台半ば前後までの上昇が期待できる。但し、先行する雲が横這っていることから、120円台乗せには時間が掛かるものと見ている。
ユーロ/ドルも相変わらず方向感に乏しい展開となっている。1.2650~1.2850のレンジを抜け出すことができずにいる。
日足ストキャスティックスの形はユーロ/ドルの下げを示唆しているものの、1.2700±20ポイントが下げの目処と見えるので、1.28台前半から大きな売りは出てこない。反対に上げるには、1.2850越えの引値が必要となるが、いつこの引値が出るのか判然としない…。
それならユーロ/円で高値更新トライとでもならないものかと、ユーロ/円を買っている自分は思うのだけれど、これも150円80銭~151円50銭のレンジで暫く高下しそうな気配である。