3月23日より「YouTube」で配信されている「木村さ〜〜ん！」です
「木村拓哉がヴィンテージデニムの査定金額は！？念願の洗濯で透明の水がとんでもないことに！！！」
大戦モデル直後(1942〜1945年頃)
リーバイスのお値段が、300万円
拓哉キャプテンの持って来たバッグの中は、1000万円の価値があるんですね
ディテールも素晴らしい
片面タブ
黄色とオレンジの糸で刺繍されていて、レインボーステッチ
ポケモンカード
以前、雑誌「Myojo」の撮影していた場所へ
「BEYONDEXX」
変態
Step1「目安 水30Lに5プッシュ」
Step2「デニムを必ず裏返す」
一度も洗ったことがないのはびっくりです
Step3「やさしく手揉みする」
汚れがすごいです
お次は、Gジャン
80年ぐらいの汚れ
本当に洗えてよかったですね
Step4「約20分間つけ置きする」
出汁でましたね
ザリガニがいそう
初入浴
キム汁
Step5「BEYONDEXXを入れた水ですすぐ」
洗濯ブラザーズが作ったそうです
洗濯ネットがサーフィンのウェットスーツ
Step6「脱水する」
プレゼントしてくださるそうです
糊付け
ハチノスに挑戦
Gジャンを愛撫している拓哉キャプテン
Point「糊が乾く前に表面に返す」
フィーリングが違うんですね
Point「袖が筒状になる様に陰干しする」
スタッフが穿いたデニムを糊付け
Point「デニムのねじれを整えると糊が塗りやすくなる」
整体に近い感じですね
ヒゲとハチノスの糊付けをして、オイルを塗る時も素手です
Point「ミミをしっかり開いて糊付けする」
Point「ヒゲ落ちする部分にはしっかりと糊を塗り込む」
Point「膝の裏のハチノスが出来る部分にもしっかり塗り込む」
砂場でトンネルを掘っているみたいな感じなんですね
洗濯バサミは、ダイソーだそうです
乾くと、クララになりますね
確かにおっしゃる通りでございます
藤原裕先生と、いい経験ができてよかったですね
