思い | ビトのブログ

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高等遊民に憧れ、気付けば、表面上はそんな生活に。。
しかし、移住後8年が経過して
己の未熟さからすべてを失い、今はアルバイト
生活の日々をおくっています。

線維筋痛症、膠原病のいくつもの症状から、
様々な痛みや眩暈に襲われて、何年も寝たきりのような
状態で過ごしていた親愛なるパートナーさん。

この1,2年は、少しは動けるようになったとは言え、
自由に外出出来る訳でもないし、あれだけ得意だった車の
運転も出来ない。

それにここでは省きますが、上記の二つの病以上の
大きな症状と長年対峙してきた彼女の強さには、
ほんとうに脱帽します。

ただ、春先にリウマチが発症して、手が自由に動かせなくなり、
その衝撃をやっと受け入れたと思っていると、今は、膠原病の
症状があるような・・・。

この二つの病気には、寒さは厳禁なのですが、
今の私には、灯油すら十分に買えない。
移住前、お金には一生困らないかもと思った瞬間もあったのに、
すべてが砂上の楼閣であり、己の弱さから、ほんとうにすべてを
失ってしまった。

それでも、彼女は私に愚痴の一つ言うことなく、真摯にこの状況を
受け入れて、この貧困状態を頑張って、精一杯笑顔を保ちながら
過ごしてくれている。
そして、慣れないバイトに行っている私のために、手が痛い中、
夜食を用意してくれるのです。

普通にしていても極寒の我が家なのに、料理などをしたら、
更に手が冷える場面が増える。
そのせいなのは、間違いない。

例年、冬は、ストーブは勿論、湯たんぽやこんにゃく様を
一日何度も温めて、彼女の身体を温めていたし、それが
特効薬がない彼女の病の、最低限身体を守るための
対策でした。

しかし、今年は私がバイトで長い時間いないため、
それが出来ない。
私が出来なくても、彼女自身がやればいいじゃないか?と
思う人もいるかもしれませんが、
健康な人には当たり前のその作業が、出来ないから
私が行っていたわけで・・。

この状況を打開したいが、今は何の具体策があるわけもない。

でも、曲がることなく、健気に、笑顔で、そしてどんな状況でも、
自分のこと以上に人の幸せを考えている人間には、
素晴らしい未来が待っている信じています。