私が幼少時代からの身近にいた3人の男性、父、叔父、
義理の祖父の晩年は本当に辛く寂しいものでした。
父が仕事で安定していたのは、私が知る限りたった数年しか
ないような状況だったし、50歳辺りから商売は、正常な状態は
言えず、ただ不渡りと借金の中にまみれたような状態でした。
そしてパーキンソン病の症状もどんどん悪化していったのです。
そして61歳で亡くなるまで、辛い時間ばかりだったはずです。
叔父も、40代半ばでの彼なりの絶頂期を境に、一気にドン底な
状態になり、50代半ばで亡くなりました。
義理の祖父は、私からみて、彼の人生から本物の幸せや
喜びを感じたことは一度ないくらい、特殊な環境でもあり、
育った過程で人としての幸せを感じることが出来なかった
可哀想な人だったと、今は思っています。
だから、私にとって50代以降、幸福な人生をおくっている
モデルが身近にありませんでした。
きっと、昔の私のままだったら、私も確実に不幸な晩年、というか、
とっくに負の連鎖に巻き込まれていたはずです。
でも昨日書いたように私は、親愛なるパートナーさんと
出会えた

あんな頑固で人の言うことなぞ一切聞かず、社会を斜に構えて
見ていた私を、長い長い時間、辛抱強く、自分の背中を見せることで
すべてを良き方向へ成長させてくれたことを本当に感謝しています。
いつか恩返し、出来るかな~
俺。いや出来るはずだ、俺
