
お世辞なんて殆ど言ったことはないし、上司でも嫌いだと露骨に
反抗していたくらいだったので・・

(アホだな~・・・、まったく・・)
そんな私にとって、外面よく、誰とでも上手く付き合える人達は
まるで別世界の人間に思え、私には到底真似できないと思った
ものでした。
でも、後年、気付きました。
外面、内面ともに良い人は、そんなに多くないことに。
昔の私のように身内(家族や友人)ばかり贔屓して、外面が
良くなさ過ぎるもの問題ですが、当然、その反対に外面ばかり
良くても、これも問題。
ただ、大なり小なり外面、内面に偏りがあるのが、普通の人間とも
言えるかと。
だから、皆、すぐに拠り所を作ろうとするし、それが確立されると、
その小さな世界から出ようとしなくなる。
でも、私が出会った人達の中で、一人だけ外面も内面もまったく
同じで、誰といてもその場を楽しむことが出来る方がいました。
それもビジネスライクな接し方ではなく、すべての人や物事に
興味があるようで、何の邪心もなく、誰との会話も楽しむ方
でした。
昔の私よりは、今の私は人の好き嫌いはありませんが、
まだまだ色々なことに対する好奇心が少なすぎるし、根が
ケチ(心持や行動に関して)なので、至らぬ点が多い。
でも、目指すのなら、その方のようになりたいものです
