朝起きて、いつものようにリビングのテレビをつけた。

ん、つかない。昨日の夜までテレビ見てたのに。何で?テレビつかないなんて困るよ~ガーン


家にいる間、ずーっと、テレビをつけている私。テレビが見れないなんてありえないガーン


取説を引っ張りだし、『故障かも?』の時にやってみて、みたいなのをやってみるけど、変わらないショボーン

保証書を見ると、5年保証っていうのをつけていた。日付を見るとまだ5年経っていない。(旦那と一緒に買いに行ったな~。あれから1年しか旦那はこのテレビ見てないんだな~。)


某家電量販店のコールセンター?に電話した。

🙍‍♂️5年保証の契約者のお名前は?

🙍‍♀️◯◯◯◯です。(久しぶりに旦那の名前言ったな~)

その後、ひととおり説明を聞いた後に

🙍‍♂️ご契約者は◯◯◯◯さんで、ご連絡は今お電話されている奥さんの携帯でよろしいですか。

と、言われた。契約者との関係を聞かれたわけではないのに、奥さんと呼ばれた。旦那のフルネームを口にしたのも、奥さんと呼ばれたのも久しぶりだった。

けど、その間、もし、契約者に確認の連絡をするって言われたらどうしよう、と思っていた私。(もちろん、そんなことは言われなかったけど驚き)


そんなこんなで、修理依頼完了。

修理して映るようになるよね驚き映ってもらわないと困るよショボーン



その週の金曜日。

在宅勤務にして、修理に来られるのを待った。

私が、テレビが動かしにくくて、裏に回れない、などと言ったからか、二人で来られた。

電源やら、いろいろチェックされてて、私が目を離した隙に、聞きなれた『パチッ』(←何か違うなあせる)とテレビがつく音が・・・。


私『えっ?つきました?』

修理の人『あっ、はい。』


10分経ったかな?何かよく分かんないけど、テレビがついた。修理もせずにガーン


わざわざ来てもらったのに申し訳なかった。


けど、約1週間、やっぱりテレビのない生活は厳しかった。