主張があいまいで反論できないと苦情を言って、書き直しをお願いすることになりました。
おととい届いた、裁判所からの依頼を受けて書かれたアクエリアスナビの補充の主張(以前の書き直し)ですが、依頼どおり明確になった部分もある反面、逆にあいまいになった部分もありました。なのでいざ私が反論を書こうとすると、名誉毀損訴訟の形式にあてはめて書くのが難しいので、アクエリアスナビの代理人、中城弁護士の事務所にの方に電話でそのことを伝えました。
すると裁判所と中城さんが話をしたようで、裁判所から私に電話がありまして、再度アクエリアスナビと中城さんが書き直していただけるようです。なお次回からは裁判所に苦情を言えばいいとのこと。
私はもう少し待って新しいものが届いたら、反論執筆開始です。
でも次回9/15なのは変わらないと思うので、単に私の持ち時間が減るというのは悲しいところです。
中城さんは経験年数で言えばベテラン弁護士さんになると思うので、しっかりしたものを次回は仕上げてほしいと思います。
2020/8/20 追記
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