中だるみ | 来年から英語教師になる僕の気ままな仮免人生ブログ

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5年前好きだった人に「先生になれば?」と言われたことがキッカケで教師を目指し、この程フラれた人に「金持ちになれ」と言われたことがキッカケで死ぬ気で勉強し、本当に公立学校の教員採用試験に現役合格してしまった哀れな教師の卵の記録。


どうもこんにちは。

12月も3週目の中盤ですね。



どうしましょうか、今年も残すところ17日となってしまいました。






さて、この時期はやはり疲れがピークになる時期ですね。


毎日子どもたちを見ていると、夏にあれほどはっちゃけていた子も、今日だとかなり大人しくなっていました。




そのなかで、とりわけ夏には元気だった子が、今日は入ってきた途端に「帰りたい」というのです。


聞くと、体調は悪いし、通院中だし、何よりやる気がでないとのこと。




授業を始めても、問題はすぐに諦め、解説は聞こうとせず、「わかった?」と聞いても「わかるはず無い」と答える始末。



これは駄目だと思い、「とにかく実りある授業にしないと」という考えから、なぜ今勉強をしなければいけないのか、を一緒に考えました。




実はその生徒は高校二年生。

その時期といえば、高校受験のカンは記憶から薄れ、大学受験は予想もつかない難しい時期。



言ってみれば、最高の中だるみの時期なのです。




その時期に闇雲に勉強しろ!と言ったところで、ピンと来ませんよね。




一緒に考えた結果、その子は勉強したかというと、結局あまりできませんでしたが、

話す前と後では笑顔の数が変わっていましたね。



どこかすっきりした所があったのかもしれません。


たまにはこんな授業もアリかなって思った火曜日でした。