どうもこんにちは。
寒いですね。
12月に入って数日経ちますが、スタッドレスに交換する予約をするのを忘れてました。
11月末にお願いしますって言ったけど、大丈夫だろうか。
さて、今日はちょっと外国語活動というか、低年齢から始める外国語学習について考えてみたいと思います。
まぁ、「外国語活動」というのは今年度から小学校高学年(5,6年生)に新設された「領域」のことで、文科省が作成した「英語ノート」を使って授業を進めていくものです。
「教科」ではなく「領域」なので、国語や算数のように三段階評価(◎、○、△)されるわけではなく、「個人内評価」(総合的な学習のように、「一人ひとりの進歩や到達度を踏まえて評価する」もの。通常は評価書を文章形式で通知表などに載せる)を行います。
その外国語活動ですが、導入時に賛否両論が飛び交いました。
とくに、「母語(日本語)の知識も乏しい時点で外国語を学習するのは、どちらの言語も不完全になる危険がある」という意見がとても多かったように思えます。
先日の「表現力」の記事でも言ったように、僕も言語学習をする上で母語の運用能力は切っても切れない関係にあると思っています。
しかし、本当にそうでしょうか。
そう思ったのは、知り合いの小学生が僕に
『「~がしたい」って英語で言えるよ! "I want to ・・・"』
と言ってきた時でした。
もちろんこの子はS+V+Oなんて文型も、"want"の意味も、"to+動詞の原形"というルールも知りません。
もっと言うと、アルファベットを見ずに「音」で覚えています。
そう、「~がしたい」="I want to~"という、いわば「フレーズごと」で覚えているのです。
実は、僕も初めて英語に触れたときはこういった覚え方で進んでいきました。
当時は単語も文章も読まなかった(読めなかった)ので、音で覚えるしかなかったのですが、もちろん小学生にわかるはずありません。
なので、6年生の頃家族で海外へ行った時も、一言も英語が話せなかったのを覚えています。
しかし、中学に上がり、文法を習った途端、全てが繋がりました。
今まで習っていたことは実はこういった仕組みに基づいて出来ていたのか!
日々発見の連続でした。おかげで一気に英語が好きになったのも記憶しています。
外国語の幼児教育は未だに賛否両論です。
ですが、自分の例を上げると「やって損はない」と思います。
日本語は、国が読書活動を推進していることもあり、自然に身についていくと思います。
外国語を小さい頃から学ぶのも、子ども達の未来を広げるひとつの方法かもしれませんね。