僕のブログを読んでいる方なら【てんかん】を知っている方や、罹ってる方もいらっしゃいますよね。


今回はその【てんかん】でめちゃくちゃ辛かった美容関係のお話。


※僕の身に起きた実話です。


僕が脳出血を起こす前からお世話になっていた脱毛サロンがあるんですが、僕は一度に全ての脱毛を依頼はしてなくて


【顔】→【VIO】→【脇】→【全身】→【顔(微妙に残った箇所)】


と言った感じで脳出血前から後まで流れで脱毛していたんですが、ラストの顔の時にふと最近飲み始めた薬の事を看護師さんと話していた時に看護師さんから


「薬が変わった事をカルテに書いておきますね。」


と言われて脱毛も終わったんですが、施術後にドクターが呼んでいると言われてそのまま診察室に移動。


「間瀬さんもしかして【てんかん】を持っていますか?」


『はい。』


「すいません、ウチはてんかん患者さんにはレーザー脱毛は出来ないんです。」


と言われてしまいました。

その時は自分も医療の知識が全く無くて、とにかく意味不明でした。


なので別日に別の場所に行ってまた受けたんですが、やはり【てんかん】患者さんはお断り。


これはマジで衝撃的だったし、ショックだったし、少なからず当時は怒りもありました。


いまになって【てんかん】や【医療】を学んだ結果、理由も分かったし、あちらサイドもレーザー脱毛を行う事でリスクがあると理解出来ましたが、いかんせん当時は【ショック】しかありませんでしたね。


多分僕だけじゃなくて、他にもてんかん患者さんは何か「私もこれが出来なかった」的な悩みがあるんじゃないかな?と思っています。


ただでさえ、いつ気絶するかも分からないし薬漬けで辛い毎日なのに美容関係の幸せも遮断されていく事が本当に辛くて辛くて、辛すぎて。


身体が不自由になったからこそ、その中では身も心も綺麗でありたい。


そう思いたいのに、やはり病のせいで拒絶される。


薬のせいで本来あるはずの食欲も性欲も、動きたいと言う気持ちすらも、感じなくなってきた。

(勿論、薬を貰う前に副作用の説明は聞いていました。)


たまに思ってしまうのですが、

僕って何者なんだろう?


凄く辛すぎて動けなくなったり、誰からの電話や声掛けも無視してしまう。

そんな自分に罪悪感を感じて余計に心の扉の鍵が増えていく。


でも期間が開くと、全部どうでも良くなって、悩んでる時間に何が出来たのか、通常時以上に元気になってしまう。

その結果「なんであんな事を考えてしまったのかな?」とまた心に鍵が増えていく。


【僕】が主導権を握る人生なのか

【てんかん】が主導権を握る人生なのか


本当に分からなくなってしまう瞬間があります。





自分にだけは負けたく無い。