今回は子供も大人も分かる

【悪口】や【陰口】について

書きたいと思います。


自分も実際に過去に言った事はあるし、大概の人は生きてたら一度ぐらいは言ってしまった経験があるんぢゃないかな?

今はマヂで一切言わなくなりました。

理由は本当に単純で


「時間の無駄だから!」


怒っていたり不満を抱えているなら、

もうその人とは関わらなければ良いし

それが無理なら直接話せば良いし

それが無理なら誰かに相談して代わりに話して貰えば良いし、対策は多分無限大に打てると思うですよね。


それこそ警察やそういう何とか窓口とかに相談と言う手段もあるし。

(何に悩んでるのかにもよるけど)


とりあえず、何が言いたいかと言うと、

悪口を言ってる時間帯にいくらでも対策を打てる時間はあるよ!という事。


そして仮に今の自分を50点として、

話し相手も50点として、

その二人で居酒屋や教室とかで

誰かの悪口をいって

その人の得点を100点から80点、

そして80点から50点、50から20、

20から0と、どんどん点数を下げていったとして凄く二人は気持ち良いかもしれないけどね、周りから見たら二人の点数は50点のままだからね?(もしかしたら品性が無さすぎて45点ぐらいに下がってる可能性すらあるよ。)


だから悪口やら陰口なんてそんなモンって事。マヂで時間の無駄なんだよね。

別に人を褒めろとも言わないけど、わざわざ二人(皆)の大切な時間やお金を使ってまで人の悪口に使うのは辞めた方が良いんぢゃない?って言うアドバイスでした。


一度大きな病で死を覚悟するとね、

本当に時間を大切にする様になるんだ。

悪口なんかを5分言うなら、いつもより5分長く寝たいし、嫌いな人の話なんかにお金や時間を使うぐらいなら医療の勉強をして、これから生まれてくる命や今ある沢山の命達を守り続けたいかな。


病気の数だけ命もある。

なのに医療は追いつかない

追い付けない。

もっと僕は時間が欲しい

僕の口や目や手や心は、

あなた達を守るためにある

僕は、あなた達を

幸せにする為に

笑顔にする為に

光を見せる為に

産まれてきたんだよ