実は、コロナのワクチン接種を受けるかどうか

いま僕は決断出来る状況にあります。

(詳細は書けませんがまた後日、

ちゃんと伝えますね!)


本来であれば確実にワクチン接種を受けます。

ただ一つ、僕が気になっているのは

【副作用】です。


頭痛や嘔吐、倦怠感だけならまだしも、

アナフィラキシーショックなどと言った

死亡例も出ています。


中でも僕がズバ抜け気になったのは


【脳卒中】の死亡例です。


脳卒中と言うのは、


『脳梗塞』『脳出血』『クモ膜下出血』


などを含めた脳が障害を受ける病気の総称です。


ハッキリ言って、コロナワクチンを接種してから脳卒中を起こして死亡した人のパーセンテージってメチャクチャ低いと思うんですよ。

確か世界中で600万人以上がワクチン接種を受けて、そのうち200人近くが亡くなってしまったとニュースで見ました。

(現在も増えていると思うので明確な情報ぢゃなくてゴメンなさい。)


ただ僕が一番伝えたかったのは、

【そこ】では無くて


ワクチン接種後の死亡率が何パーセントだったとしても【安心】はあり得ないと言う事。


何故なら僕の【脳動静脈奇形】は10万人に1人の病気だから。

そしてその病気のせい、

とは言え本来【脳出血】する確率は2パーセント、

脳動静脈奇形患者の場合は4〜6パーセント、それでも非常に低確率なんです。


なのに脳出血を起こした。

と言うことは【低確率】ほど当てにならない物はないと言う事。


僕はその日以降、

低確率は全く信じなくなりました。

良い意味でも悪い意味でも。


なので今回はコロナワクチン接種は

あえて見送ろうかと思っています。


そしてよく脳動静脈奇形の患者さんからも

同じ悩みのメッセージや手紙を頂くので

そちらの方々にも同じ様に僕は伝えています。


もし難病患者の皆さんのお役に少しでも

立ててたら嬉しく思います☆