友達に逢いに地元の駅に向かっていたら、車に轢かれかけました(>人<;)
(正確に言うと肘は当たっちゃった。)

横断歩道が青になったから渡ったら、そこを右折するワゴン車に轢かれかけて、助手席に居た方が

「危ない危ない!!!」

と叫んでる声が聞こえました。
(多分運転手さんに言ってた)

結果ヒジが当たって、すぐ窓を開けて謝ってくれましたが、そのまま行ってしまいました。

何が一番怖いってね、
轢かれそうになった事よりも、

(ヤバイ!)

と思った瞬間にかわしたり、避けようとすら出来なかった事!!

普段から、人ってこういう危険な時は動けなくなるのは分かるんだ。僕もそうだからさ。

ただ今回のはそういう問題ぢゃなかった。

(危ないから避けなきゃな。)

と冷静に思ってたのに、そもそも術後で身体が動かしくなってけど、それとは別に

(ん?何か踏んでるのか?)

と思うほど身体が動かしづらかった。
これは咄嗟だからとかパニックになってて、とかそういうのとは違う気がする。

術後だし身体が動かしづらいのは分かるけど、こういう事があると普通の人以上に動けなくなるんだな、
と勉強になった(>人<;)

いまだイメージと現実の差はデカイな(T ^ T)



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