友達に逢いに地元の駅に向かっていたら、車に轢かれかけました(>人<;)
(正確に言うと肘は当たっちゃった。)
横断歩道が青になったから渡ったら、そこを右折するワゴン車に轢かれかけて、助手席に居た方が
「危ない危ない!!!」
と叫んでる声が聞こえました。
(多分運転手さんに言ってた)
結果ヒジが当たって、すぐ窓を開けて謝ってくれましたが、そのまま行ってしまいました。
何が一番怖いってね、
轢かれそうになった事よりも、
(ヤバイ!)
と思った瞬間にかわしたり、避けようとすら出来なかった事!!
普段から、人ってこういう危険な時は動けなくなるのは分かるんだ。僕もそうだからさ。
ただ今回のはそういう問題ぢゃなかった。
(危ないから避けなきゃな。)
と冷静に思ってたのに、そもそも術後で身体が動かしくなってけど、それとは別に
(ん?何か踏んでるのか?)
と思うほど身体が動かしづらかった。
これは咄嗟だからとかパニックになってて、とかそういうのとは違う気がする。
術後だし身体が動かしづらいのは分かるけど、こういう事があると普通の人以上に動けなくなるんだな、
と勉強になった(>人<;)
いまだイメージと現実の差はデカイな(T ^ T)
間瀬 翔太@shota_mase
病院で【しょうた】って書いたのに【はうた】さんって呼ばれた。 https://t.co/OcDCjM1nK8
2019年10月01日 15:43