4チャンネルステレオのアンプを修理しました。
型番はビクターのGX-500
見た目がJR-6Xにそっくりなのですが別物なのだろうか?
このアンプは父のステレオが不調だったときにジャンクで入手してパワーアンプとして使用していました。
入手した当時、内部の埃を除去した後に試運転したら、音は4チャンネル分きちんと出ていましたが、ディモジュレーターが不調でした。
CD-4レコードを再生してもランプは点灯しません。
たまに点灯はしますが、雑音交じりで聞くに耐えない状態でした。
ここから先ですが、無謀なのを承知で自己責任でイジっています。
自分の貴重な4チャンネルステレオにとどめを刺したくない方、事故を起こしたくない方は決して真似したり、絶対に私に修理を依頼しないでください。
私は、プロじゃないです。あるのはハンダこてとドライバーとテスタだけです。
ディモジュレーター部と思われる基盤から交換が必要と思われるトランジスタをリストアップして入手後交換作業を開始しました。少しでも訳が分かるように(???)データシートも入手しました。。
交換したトランジスタは、
2SK40 6個
2SA620 2個
2SC828 9個
2SC871 10個
2SC458 3個
全て、同じ型番で交換しました。
劣化して腹が黒い…おっとっとトランジスタは劣化しても腹は黒くならない。
人間は劣化すると…後は御想像にお任せします。![]()
では、やりなおし。
明らかに劣化して足が黒くなっていたトランジスタは2SK40、2SA628、2SC871でした。
劣化の定番(なのかな???)2SC458は何故か劣化していませんでした。形も新型でした。
前の持ち主が交換していたのかも?
一応とただのいらんことしぃで全て交換。
今回はコンデンサの交換は見送りました。
トランジスタの向きとハンダ忘れがないか確認した後、元に戻しました。
45回転のテストレコードで試運転開始。
CD-4のランプが点灯しました。
まぐれですがどうやらうまくいったようです。
セパレーション調整をした後。30kHzの信号を受信している事も確認。
33回転のレコードも試してみましたが、
安定して作動しているようです。
せっかく復活したのでどのように活用するか模索してみます。















