所用の帰り、目に留まった「グリューワイン」の文字に誘われて、久しぶりのカフェ・ピアーチェ。
いわゆるホットワインですな。
20数年前になるだろうか、吉祥寺のソウルバーで知り、寒い日の1杯目の飲み物だった。
それほど凍えはしないけど、懐かしくて飲みたくなった。
家で作れるんだけど、チョイと面倒臭い。私には。
今あるクローブは粉末だし、シナモンスティックはない。あるのはオレンジじゃなくてミカン。
第一、そのままグラスに注ぐほうが手っ取り早いし、寒ければ焼酎のお湯割りを作る。
ここのホットワインは、どんなんかなぁ~、と頼んだら、生憎切らしていた。
がっくーん・・・。
夕暮れ時、何となくアルコール気分になってしまった。この気持ちは、もう後戻りできない。
「ポモ・ド・ノルマンディーを」
「ポモ」の文字でイタリアだと思い込んでしまったが、ノルマンディーはフランスだったか・・・。
ま、いっか。とソーダ割りを。
以前はボネットやティラミス、ザバイオーネなどのドルチェがあったのだが、今はワインが並んでいる。
あーん、悲しい~。
雑誌を買うのも久しぶり。
ファッション一筋のイメージがあるananの見出しは“おいしい料理の本当のコツ”。
鍋とかスープとか卵とか・・・今のアンアンって、こんななの?
1ページ1ページ、念入りに目を通し、ページをめくっていくと、あら~!後藤さん♪
アンアンもイイ人材に目をつけたなw
カルヴァドスは聞いたことのあるお酒だけど、実際飲んだのは初めてかもしれない。
それがワインなのかスコッチなのかバーボンなのか、はたまた別のお酒なのか、全く知識がない。
ブランデーだったとは思いもしなかった。
しかも食後酒だったなんて!
だったらリモンチェッロやグラッパもメニューに入れて欲しいところだが、あるかな?


