鳥取の夏のイベントと言えば、しゃんしゃん祭り。
伝統芸能である因幡の傘踊りを元に、祭り用にアレンジした傘踊りの祭りである。
駅の北口(昔は駅前と呼んでいた)から伸びるメインストリートを、いくつもの連が踊り歩くのだが・・・正直なところ、毎年同じ踊りなので、知り合いでも踊っていなければ、あまり面白くない。私は。
でも外国人観光客は喜ぶ♪
近年は飛び入り参加を受け付けていたが、一応2パターンの振り付けを練習してから踊りの列に入るようだ。
飽きるほど見ている地元の私としては、練習なんか必要ないのだ。大まかな動きは把握している。
ま、踊りたいとも思わないけど、そういや昔・・・小学校2年の時だったかな?叔父と傘踊りを見に行った年だった。
家に着くなり、おもむろに雨傘を広げて「こうだったかな?」と踊っていた。
いや、振り回していた記憶がある。
母の反応は思い出せないが、彼女のことだ、きっと怒ったに違いない。
さて、今年は行くのやめようかなぁ。
と思っていたのだけど、同級生から
「写真撮ってやって」とか、踊り手から
「見に来て」とか言われると、じゃあ行こうかなぁ・・・と、NOと言えない私。
まあそんな私だが・・・
傘の色も、それに付いている心地よい鈴の音も良いね。
1本、5500円だそうだ。



