1)オムライス
2)冷やし中華
日本が起源の洋食(というか“外来食”かな?)トップ3が、この3品だそうだ。
えーーーっ!?
とビックリ。
続いて
4)カツカレー
5)ハヤシライス
6)天津飯
7)石焼きビビンバ
8)トルコライス
9)アイスコーヒー
10)栗を乗せたモンブラン
以上が上位10品。
私は、これらのどれも驚かなかったけど、10位のモンブランぐらいは、固いこと言わずに一括りにしてもいいんじゃない?
しかし、こう見ると、日本人って本当にアレンジャーだなぁ、って感心する。
「ナポリにナポリタンはない」というのは、今では有名な話じゃない?
いつだったか、ナポリのお店で無理矢理作らせていたのをテレビで見たが、出来上がりはどう見てもポモドーロだった。
彼らには「ケチャップで味付け」という感覚がないのだから。
冷蔵庫にケチャップがあるのかさえも疑問だ。
気にしてなかったからかもしれないけど、そういえば、見たことがないなぁ・・・。
昔は私も「パスタ」ではなく「スパゲティ」と言い、ナポリタンはレパートリーの一つだった。
他には、
ツナと大根おろしスパとか納豆スパや明太子、なんていう和風パスタばかり作っていた。
それをパタッとやめたのは、ポモドーロ・・・トマトソースの存在に目を向けるようになってから。
そして本場のパスタの数々を口にしてからだ。
脱、トマトケチャップ!
脱、しょうゆ味!
ケチャップや和風を邪道と呼び、こうしてトマトソースにハマっていったのだった。
とは言え、ケチャップ好きの私。
オムライスはもちろん、目玉焼きやスクランブルエッグには必須卓上調味料である。
今は、それほど頑なではなくなったけど、やはり醤油ベースや大根、納豆などの食材では作らなくなった。
そしてショートパスタも口にするようになった。もちろんマカロニサラダ以外で。
それは多分、様々なパスタを知るにつれ、イタリアを思い出すために日本でその味を再現し、懐かしんでいるような気がする。
だから和風ではダメなのだ。
ところが最近、そのナポリタンが無性に恋しくなり、作ったことがある。
それは子供の頃の食卓を懐かしむ私であって、イタリアのオステリアではない。
イタリアよりもっともっと遠く、もう二度と帰れない場所でもある。
11位~20位までは、
にて。
しかし、この20位のカステラはポルトガルから来たものじゃないのか?
今のカステラが伝来当時の作り方じゃないとしても、それを言ったらキリがない。
これは立派な外来食品に入れて欲しいな。

