イタリア関係の書籍と言えなくもないけど、とりあえず書籍に分類しておく。
ダ・ヴィンチ・コード(上・下巻)
映画の公開前、多分2年前の春に購入したと思った。
それもハードカバーの単行本。
しかし、読み始めたのはそれよりずっとあと。
それも最初の数ページまで。
テレビ番組で見たような、モナリザや最後の晩餐の別解(新解)・・・謎解き本、
あくまで絵画中心の本だと思っていた私は少々面食らってしまったのだ。
まさか小説だったとは・・・!?
モチベーションの立て直しは時間がかかるのだ。
ブログ(5月28日)「積み上げた本の写真には」
http://ameblo.jp/mascheron/day-20080528.html
には、数ヶ月前にやっと読み終えた、と書いてある。
読み始めたら一気。
で、このあと同著者の天使と悪魔を購入。
これは文庫本(上・中・下巻)
しかしこれもまた、
反物質、対消滅、液体素粒子、ナノ複合体・・・
?ちーんぷーんかーんぷーん?
上巻を読み終えるのに、かなりの時間を要した。
というか、これもまた途中で止まったまま、しばらく放置。
他の本を読み始める。
そしてやっと再開したのが先週の土曜日。
鳥取~京都の車中にて、上巻の後半から。
日曜日もガガガーっと・・・一気に。
読み終えたばかりだからかもしれないけど、個人的には「天使と悪魔」のほうが好きだな。
(天使と悪魔のほうが先なので、こちらが「ラングドンシリーズ1」になる)
イタリア(ローマ)が舞台だから?
そうかもね。それは充分言えてる。
ラファエッロや彼の生家、ウルビーノも(名前だけ)出てくるし。
今度ローマを歩く時は、この本に出てくるコースを歩いてみたくなった。
殆ど行った場所だけど、また別の知識を持って眺めると、町のあちこちにあるベルニーニの彫刻や建築物も感慨深いものがあるだろう。
ダ・ヴィンチ・コード同様、これも「キリスト教を冒涜している」と言われて当然の1作。
枢機卿を殺したり、ヴァチカンが爆破の危機にさらされたり。
ここでもやはり秘密結社なるもの(イルミナティ)が登場したり。
しかしクリスチャンでない私は、よくこれだけ書き上げたものだ、と感心しきり。
“せんとくん”どころの騒ぎなんか可愛く思えてくる私は、仏教徒でもない。
主人公、ロバート・ラングドンの謎解きは、まだまだ続く・・・。
