昨日、友達がイタリアへ旅立った。
(彼女の夏休みは毎年この時期なので、05年のふくらはぎ総ナメ旅も9月の出発となった)
これから約2週間のバカンツァを過ごす場所はサルデーニャ。
トリエステに続き、う~~~ん・・・
またしても先越された・・・ということを日記(orブログ)に書いたかどうかは覚えてないけど、サルデーニャは興味のある都市だ。
もっとも、イタリアならどこでも興味あるんだけど。
でもね、なるべくなら日本人が少ない時に行きたいの。
2000年、当時ミラノに住んでいた友達が「サルデーニャがよかった」って言ってたけど、その時はまだ「行きたい気持ち」半分、「もう少しメイン都市を周りたい」気持ち半分だった。
神様の足あとと呼ばれているサルデーニャ。
サッカー好きの人ならチーム「カリアリ」は知っているだろう。州都だ。
ヨーロッパ大陸の中でも最も古い島の1つと言われている。
それだけでも、惹きつけられる何かがある。
そしてイタリアであってイタリアでない部分も。
それはこの島の歴史を知ると、なお見えてくることなのだけど・・・
やっぱ私の食いつきは「食」から。
数年前に見た「世界ウルルン滞在記」のサン・ピエトロ島。(確かそうだったと思うけど)
マッタンツァと言う、網で追い込むマグロ漁。
網の中で暴れるマグロと漁師、その様はまるで戦いのようだった。
例えば畑で種を蒔く農家の人。
どこかに向かう列車の車窓から見られるかもしれない。
田舎町を歩けば、レモンの収穫を見ることもあるだろう。
しかし漁はそうはいかない。
漁船に乗り込むなんて、そう簡単にできるものではない。
その時から「サルデーニャに行くならマッタンツァの時期の5月か6月だな」
と決めていた。
この漁はシチリアでもやっているけど、どうせなら日本人の少ないサルデーニャのほうがいいと思ったのだ。
それからネットであれこれ検索。情報収集。
いつか行く日のために。
彼の地は友達が先に踏むことになったけど、私は私の旅がある。
その時は、ボッタルガ(カラスミ)のパスタを死ぬほど食べたい!
一番の願望はコレだったりして・・・。
そんなことを思いながら、昨日一日かけてサルデーニャの地図を作っていた。
ビンボー暇あり。
