タイムカプセル 129え、え、えぇーーーー!!相葉のくちびるが触れた自分のくちびるを思わず撫でるおれ。デレっ///くるっと来た道に向きを変えると鼻歌交じりにスキップを踏む。やべぇあんな事してくるなんて大人しいイメージだった相葉が実は何も知らなかったのかもしれない。これからもっともっとたくさん相葉の事を知っていきたい…相葉のくちびるの感触がおれの身体を熱くするからシャワーを頭から浴びながらおれのオレと全力投球///流れていく白 濁 を見つめながらいつか相葉と…つづく…