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あびる優 パンツを排水溝に詰まらせ全裸でパニック

 あびる優が自身のオフィシャルブログでバスタブの排水溝に下着を詰まらせ、全裸であたふたする“パニック”を起こしたと、明かした。

画像はこちら
中古コレクションカード(女性) 035 : あびる優・笹岡莉紗/レギュラーカード/Oha-girl Grape トレーディングカードコレクション
自分の下着は毎回手洗いをしているというあびるは、「プチパニック」と題して更新した記事で「やってしまいました、、、一瞬!ほんの一瞬!目を離した隙にバスタブの排水溝にショーツがサーッと飲み込まれてしまいました」と報告すると、「手を入れてみたけど もう届かない場所に詰まってるみたいです。全裸であたふた!」と状況を説明。「よりによってパンツを詰まらせるとは トホホ、、」と落胆した様子を見せている。

業者を呼んで対処することになったが、「えらいもんを、詰まらせてしまいましたね!」や「ドンマイです」といった驚きと励ましのコメントが複数寄せられ、反響を巻き起こしている。
(シネマトゥディ)

秋元康「引退」をにおわせる発言…

 AKB48メンバーが24日、ラジオ番組「bayfm MEETS AKB48 9th Stage ~BEST OF AKB48~」の公開生放送に出演した。番組中、登場したAKBグループの総合プロデューサー・秋元康氏(56)は「プロデューサー卒業宣言」など、真意を図りかねる発言を連発した。
中古アイドル(AKB48・SKE48) R168N : 渡辺麻友/ノーマルカード/AKB48 トレーディングコレクションPART2

 「27時間寝てない」という状態で現れた秋元氏は「ボーッとしてるから、思わぬことを言ってしまうかも。ペラペラペラオで」と語り、テンションが高い様子だった。それが影響して口がすべったのか、秋元氏は新たなグループ構想として「マニラ・台北・北海道・沖縄とか(を拠点とした新グループの話が)あって進んでいる」と発言。これまで北海道の札幌や台湾・台北での新グループの話はあったが、フィリピン・マニラと沖縄の構想は初めて明かされた。

 だが、ただでさえAKBグループは勢いが徐々に低下しているといわれ、さらなる新グループは人気が分散することで余計に凋落をまねくことになりかねない。にもかかわらず、国内と国外で計4つもの新グループ構想が動いているとは驚きだ。

「何の目算もなく新グループを増やすわけではないようです。秋元氏が東京五輪組織委員会の理事に就任したり、AKB48がASEAN特別首脳会議の晩餐会でライブを披露するなど、AKBグループは国や自治体に関連した仕事に注力している。このブランド力に目を付けた一部の地方自治体が、AKB新グループの誘致合戦をしているのです。全国的な人気になれば地元のPRになりますし、大きな観光資源にもなる。AKBグループの運営サイドにとっても、自治体が絡めばギャラのいい仕事が潤沢に舞い込んできますから非常においしい。また、台湾やフィリピンなどの東南アジアは日本カルチャーへのあこがれが強く、そのわりに日本のアーティストの進出が進んでいない。ですから、こちらも十分な勝算があるといえるでしょう。それだけでなく、日本発のカルチャーを海外に発信すれば、AKBグループが狙う2020年東京オリンピックの開会式や関連イベントに食い込みやすくなる」(芸能関係者)

 ポロリとこぼした発言の裏にも、これだけ用意周到な計算があるとは恐れ入る。日の丸がバックにつけば怖いものなし。まさにイケイケドンドン状態かと思いきや、秋元氏は意外にも番組中に「引退」をにおわせる言葉を発した。

グループ卒業をウワサされる小嶋陽菜(26)の話題になった際、秋元氏が「みんな(メンバー)に卒業を言われる前に、俺が卒業したい。だって56歳ということは、一般ではあと4年で定年でしょう」と、自身の進退に言及したのだ。さらに秋元氏は「(AKB48、SKE48、NMB48、HKT48のそれぞれ)4人プロデューサーを立てて、それぞれで考えればいいんじゃないかと考えたりもする」と、引退後の具体的なグループ体制の構想まで語った。


 話題づくりのためのリップサービスとも考えられるが、秋元氏は昨年もラジオ番組で「60歳で引退する」と発言しており、AKB総合プロデューサーのポジションから降りたがっているという情報は以前から業界内で流れていた。

「AKBの大成功で『年収50億』といわれるほどの富を手にした秋元氏は、もう金儲けやアイドルプロデュース業に対して興味を失っている。また、巨大なビジネスに成長したAKBグループは秋元氏の手を離れ、実質的に主導しているのは広告代理店などの大企業。かつてのように秋元氏の独断でグループを動かすことはできなくなった。であれば、グループが人気を維持しているうちに晩節を汚さずに身を引きたいと考えているのでしょう。最近の秋元氏は激太りや急激な老化が話題になるなど、長年の激務がたたって体調に不安を抱えているとのウワサもある。富も名声も手に入れたのだから、あとはゆっくりと過ごしたいという気持ちが強いのかもしれません。ただ、秋元氏は東京オリンピックに対しては意欲が強く、異常な執着を見せている。公的な“名誉”がほしいのでしょうが、となるとAKBの総合プロデューサーを引退しても何かしらの形でグループに関わってくるでしょう」(前同)

 長年業界をわたってきた嗅覚でタイミングを察知し、グループが衰退する前の“逃げ切り”を考えているのだろうか。それでも東京五輪だけはあきらめ切れないというあたりは業の深さを感じさせる。いずれにせよ、いまだ芸能界を席巻するAKB帝国を築いた時代の寵児の引き際は間近に迫っているようだ。(サイゾー)

深田恭子、綾瀬はるかに激怒!「おっぱいお化けが何よっ!」

深田恭子は恋多き魔性の女として評判の女優。
深田の肉感ボディで迫られたら断れる男性はいないように思えるが、その深田が「宿敵」である綾瀬はるかに大激怒しているとの情報が。
深田恭子が綾瀬はるかに激怒している理由
中古コレクションカード(女性) 043 : 深田恭子/ColleCarA/未来蜂歌留多商会

「一見すると、おっとりした性格のように思いますが、あれでなかなか本当は負けず嫌いでプライドもモノ凄く高いんです」(テレビ局関係者)

10月から始まった各テレビ局のドラマも少しずつ評価が定まってきたが、意外と苦戦を強いられているのが深田恭子(32)主演の『女はそれを許さない』(TBS)だ。
「寺島しのぶとのダブルヒロインですが、ここまで放送された平均視聴率は6~7%と不振にあえいでいます」(ドラマ関係者)
この数字に、深田は怒りまくっているという。

「今回、深キョンは弁護士役ですが、それがハマっていない。事務所の後輩がヒロインを務めているドラマに“大差”をつけられてしまったのが悔しくて仕方がないのです」(芸能プロ関係者)

後輩・綾瀬はるか(29)が主演しているのは『きょうは会社休みます。』(日本テレビ)。
「綾瀬演じる30歳処女の“こじらせOL”ぶりが、彼女のほんわかしたキャラとマッチして評判がいいんです。特に、お父さん族が“こんな娘がいたらいいなぁ~”という視線で数多く見ているようです」(ドラマ制作関係者)

当然、同ドラマの視聴率も高くここまでの平均が16~17%というから、深田のドラマの3倍近い数字を残している。

「今のところ深キョンの完敗です。今後、逆転はむずかしいと考えている深キョンは腹立ち紛れに『あの天然干物おっぱいお化けが何よっ!!』と息巻いているようです。ま、綾瀬が“Gカップ巨乳のおっぱいお化け”なら、深キョンも負けず劣らずの“Fカップ巨乳のおっぱいお化け”なんですけどね」(芸能記者)

深キョンは綾瀬を許さない。(リアルライブ)

長谷川京子が激劣化「どうしてこうなった」の声!(画像)

 長谷川京子(36)NHK「第50回 歌謡チャリティーコンサート」で司会を務めたが顔に注目が集まっている。「まだ36歳なのに・・・」と話題になっている。
画像はこちら
中古コレクションカード(女性) 144 : 長谷川京子/レギュラーカード/UP TO BOY CARD2002

これにネットでは
「歌謡ショーの番宣見たら綺麗でもなんでもないただのオカマみたいになっててビックリした。
何でこんなに酷い事になっちゃったんだろ」
「ハセキョーどうしてこうなった」
「旦那が未だに厨二病みたいだもん疲れるわな」
「こうならないように芸能人はみんな注射してパンパンの顔になるんだねw」
「ハセキョ-は今日NHKの歌謡ショーかなんかの司会やるんだよね。なぜ彼女?」
「ハセキョー司会もやるんだね。番組宣伝でチラ見したけれど、年齢の割りに老けてて幸せオーラゼロで悲しくなった。CanCamで表紙やっていたころすごくキラキラしていたからなぜこうなったとしか思えない。」
「ハセキョー、ドラマにも出てるし何かの雑誌で連載もやってた。子供2人いて大変かもしれないけど、旦那がポルノだったらそれほどがんばらなくてもいいような気がする」
「ハセキョーまだ36歳なんだね!女優さんなのに目の周りも窪んでまるで40代みたいな顔だわ。悪いけど一般人のその辺のママの方が若いと思う」
などの意見が。

浜崎あゆみ、紅白落選も「卒業」と言い張る痛々しさ

 浜崎あゆみ(36)がNHKの、大みそか『紅白歌合戦』の出演者リストに入っていないという一部スポーツ紙の報道を認め、ツイッター上で「紅白卒業」を宣言した。

中古邦楽CD 浜崎あゆみ/GREEN
 今月23日、スポーツニッポンが浜崎の紅白落選を報道。今年はディズニー映画『アナと雪の女王』の劇中歌やアニメ『妖怪ウォッチ』のテーマ曲などエイベックスから発売されたヒット曲が『紅白』に起用されることが内定し、同社から昨年の6組を上回る歌手が出場することが決定的になっている。一つの事務所やレコード会社に偏ることを嫌がるNHKサイドは、今年は目立ったヒット曲がなく恒例のカウントダウンライブがあるために出場時間も限定される浜崎を外すことを決めたという。

 デビュー翌年の1999年から15回連続で出場してきた功労者ということもあり、NHKは浜崎サイドに「選考から漏れる可能性」を伝えたといい、これをエイベックス側が了承。浜崎は「ひとつの終焉」と話したといい、ついに紅白から姿を消すことが決定した。

 この報道を受けて浜崎は、23日に自身のTwitterで「お互いにパーフェクトなタイミングで笑顔で手を振り合い、ベストな形でお別れが出来た事をむしろ清々しい気持ちで喜んでいるわけでして、、、ってなんか、破局ツイートみたいになってしまいましたが、違います(笑)。NHKホール(※紅白歌合戦の会場)卒業させて頂きます!」と宣言。さらに、海外のファンに向けて英語で思いをツイートし、その和訳として「お互いにとってこのタイミングがベストだと確信している中での前向きなサヨナラ」などと書き込んだ。

 浜崎は「卒業」という言葉を使って自ら身を引いたかのように表現しているが、実情は前述のようにNHKの選考から漏れた「落選」。出場したくともできないのが現実だ。最近の浜崎はCDの販売不振が目立ち、今年10月に発売したシングルは初週売上2889枚でオリコンチャート24位という大爆死を記録した。誰の目にも“凋落”は明らかであるが、落ち目イメージを必死に取り繕っているのが悲哀を感じさせる。

「15年連続出場していた浜崎を落選させるとなれば、普通ならひと悶着起きるところ。しかし、エイベックス側も浜崎のプロモーションを縮小するなど長年トップに君臨してきた『歌姫』に見切りをつけており、すんなり落選が決まったようです。エイベックスの松浦勝人社長と昵懇であまり邪険にも扱えず、同社の中で浜崎は“厄介者”扱いになっていましたが、最近は露骨に冷遇されるようになった。まさに浜崎時代が完全に終わった象徴といえる出来事でしょう」(芸能関係者)


 浜崎といえば、最近は歌よりもパチンコホールで注目を集めており、彼女の題材にしたパチンコ台『CR ayumi hamasaki 2』が稼働中。だが、これもギャラが2011年に発売された第一弾の3億円から今回は約5千万円程度に下がってしまったと報じられた。また、今年は音楽番組に一本も出演せず、敬愛する米歌手・マドンナにならってライブに専念。だが、そのライブもチケット販売で苦戦しており、特に地方公演の会場が埋まらないことが増えている。

 全盛期のころからは想像できない悲惨な状況となっているが、浜崎は来年からシンガポールを拠点にアジア全域で活動する予定で、新たな市場に活路を見出すつもりだという。

「アジア圏は日本の流行が遅れて伝わるため、いまだに浜崎は大スター扱い。10月に出演したライブイベント『a-nation』のシンガポール公演では大トリを務め、現地のファンから大声援を浴びた。これをきっかけに売上減少が著しい日本での活動に見切りをつけ、アジア市場に打って出る方針を固めたようです。本来なら“都落ち”のようなものなのですが、日本を飛び出して海外展開する国際派アーティストと捉えることもできないことはないため、落ち目イメージを頑なに認めない浜崎の戦略とも合致する。といっても、いずれ日本での落ち目ぶりがアジアに伝われば、現地のファンからもソッポを向かれてしまうでしょう」(前同)

 もはや「悪あがき」にすら映ってしまう浜崎の言動の数々。素直に現状を認めて身の丈にあった再スタートを切ったほうがいいように思えるが、それは歌姫のプライドが許さないのだろう。果たして、アジア圏での活動から復活の糸口をつかむのか、さらなる凋落に見舞われることになるのか、来年が勝負の年になりそうだ。
(http://www.menscyzo.com/2014/11/post_8724.html)

AKB小嶋陽菜、卒業発表は「紅白」との情報

 AKB48が20日放送の日テレ音楽特番『ベストヒット歌謡祭2014』(日本テレビ系)に出演したが、小嶋陽菜(26)の存在が“放送事故”だったと一部ネット上で揶揄されている。
中古アイドル(AKB48・SKE48) R069N : 小嶋陽菜/ノーマルカード/AKB48 トレーディングコレクションPART2
 特に番組進行上は何の問題もなかったが、小嶋の肌がひどく荒れていたことが“事故”と評されたようだ。あまりに失礼な話といえるが、小嶋といえばAKB屈指の美貌を誇るメンバー。このように容姿をネタに中傷されること自体が珍しい。

「放送を見る限り、吹き出物が目立つなど非常に肌のコンディションは悪そうでした。小嶋はテレビ出演や撮影など多忙を極めており、主な原因はストレスや睡眠不足でしょう。ただ、年齢的に『アイドル』として厳しくなっているのも事実。いくらAKBグループ屈指の美貌とスタイルとはいえ、26歳の彼女が10代・20代前半のメンバーと並ぶと肌の差が歴然となってくる」(週刊誌記者)

 20代後半は女盛りの年齢であるが、若いメンバーと一緒に歌って踊るのはそろそろ無理が出てくる。美意識の高い小嶋自身も、それは重々承知しているだろう。そうなると否が応でも「卒業」を意識せざるを得なくなってくる。

「今年中に卒業を発表するはずだった小嶋ですが、まず大島優子(26)の卒業が優先され、その後に発表つもりが今度は握手会襲撃事件が発生し、タイミングを逸してしまった。何度も卒業をにおわせたために『卒業するする詐欺』と批判されたこともありますが、不運にも舞台が整わなかったのですから不可抗力といえるでしょう」(前同)

運が悪かったとはいえ、小嶋は卒業を引っ張りすぎている感が否めない。今さら普通に発表したところでインパクトは薄く、小嶋にとっても運営サイドにとってもウマ味は少ない。


 そこで業界内でウワサされているのが“去年の再現”だ。

「昨年末、大島がNHK『紅白歌合戦』で卒業を発表し、大きな話題になった。タイミングを逃し続けてきた小嶋の卒業発表にふさわしい場は、紅白くらいしか残っておらず、小嶋が昨年の再現をするとの情報が駆け巡っている。小嶋本人は大島の二番煎じを嫌がっているフシもありますが、運営サイドは乗り気の様子。また、小嶋が所属するプロダクション尾木も『太田プロ(大島の所属事務所)がやったならウチだって…』という気持ちが強いようです」(芸能関係者)

 卒業発表の大舞台としては申し分ないだろうが、大島の時は同年に紅白を引退した北島三郎(78)の顔をつぶしたとして視聴者の反感を買った部分もあった。

「ほかの出演者の顔をつぶさないためにも紅白は避けて、同じ尾木プロ所属の仲間由紀恵(35)が司会を務める『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で発表するという情報もあります。しかし、今年のレコ大はサザンオールスターズが大賞に内定しているとされ、AKBが受賞するのは結成10周年となる来年が濃厚。であれば、やはりレコ大は発表の場としてインパクトが薄くなる。結局、最も効果的なのは『紅白で発表』しかないことになります」(前同)

 果たして、昨年の大島に続いて紅白で卒業発表となるのかどうか。慎重になりすぎて年をまたげば、余計にタイミングがなくなってしまうだけに小嶋は大きな決断を迫られることになりそうだ。いつ小嶋の口から「卒業します」という言葉が出るか、この年末は小嶋ファンの気が休まることがなさそうである。
(http://www.menscyzo.com/2014/11/post_8718.html)

千原ジュニア美女とお泊りデート撮られた!女性セブン画像

千原ジュニアの“美女お持ち帰り現場”がキャッチされた。
お相手の田中みな実似20代女性との2ショット画像

画像はこちら
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東京・中目黒の高級鉄板フレンチレストラン。ジュニアに同席したのは、バイきんぐ・小峠英二(38)と20代の美脚スレンダー美女だった。
2時間ほど、食事を楽しみ、店を出た一行は、2軒目へ…と思いきやジュニアは後輩・小峠をあっさりと置き去りにして、美女とタクシーに乗り込む。そして都内の自宅マンションへと彼女をお持ち帰りしたのだった!
その後、女性がひとり、ジュニアのマンションから出てきたのは、約9時間後の朝10時過ぎ──。

加藤綾子アナの体調不良の原因がヤバい!精神的にかなりのダメージ!?

 フジテレビの加藤綾子アナが先日、「めざましテレビ」の生放送中に体調不良で倒れた。
裏で意識を失っていたことも明らかになったが、体調不良の原因がヤバすぎると囁かれている。加藤綾子アナが倒れた本当の理由は…
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「加藤アナが先月27日の生放送中に倒れたのは過労やストレスが原因といわれています。しかし、最近の激ヤセぶりは尋常じゃない、という指摘もあった。ダルの新恋人が一因だった可能性も捨てきれません。

ダルと加藤アナは今年2月に“親密デート”が報じられた。2人はすぐに交際を否定したものの、当時の加藤アナは先輩の高島彩にしきりに恋愛相談を持ちかけていたというウワサもある。ダルの真剣交際には、少なからず思うところがあるはずです」(テレビ業界関係者)

9月に離婚した山本とダルの交際が始まったのは、常識で考えてここ1、2カ月だろう。加藤アナが激ヤセし、倒れた時期とも一致する。はたして……。
http://news.livedoor.com/article/detail/9484415/

松嶋菜々子、女優生命の危機!来年のオファーはゼロ!

 松嶋菜々子出演で最高視聴率40%を記録したドラマ「家政婦のミタ」。
続編も期待されていた「家政婦のミタ」だが、その可能性が完全に消えたことが報じられている。
松嶋菜々子の来年のオファーは今のところゼロの状態だと言うが、その理由とは…

【書籍】家政婦のミタ エピソード・ゼロ
2011年に放送され最高視聴率40.0%を記録し、続編の制作が待ち望まれている松嶋菜々子主演のドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ)だが、続編の可能性が消えたことを「週刊新潮」(新潮社/10月30日号)が報じている。

すでに決定している同局の来年1月スタートのドラマのタイトルは『○○(まるまる)妻』。脚本は『ミタ』の遊川和彦氏が担当し、夫のために自分の人生を捧げた『○○妻』のおかげでニュース番組のメインキャスターに抜てきされた、東山紀之演じるニュースキャスターが主人公。なぜ○○妻が夫に尽くすのかが、徐々に明らかになっていくという。

同誌によると、同ドラマには『ミタ』のスタッフが集結、『○○妻』は女優の柴咲コウが演じるが、日テレサイドは松嶋にさんざん振り回されたようだ。

松嶋は『ミタ』続編の出演に一度OKを出したにもかかわらず、出演を保留。制作サイドとしては、煮え切らない態度の松嶋を待つわけにもいかず、『○○妻』の企画がスタート。今夏にクランクインし、すでに撮影は終了したという。松嶋が保留した理由は、今年4月に都内の有名小学校に入学した次女のお受験だったというのだが……。

「それはあくまでも表向きの理由で、飼い犬のドーベルマンが同じマンションの住人をかんで訴えられ、約1,800万円の高額損害賠償を命じられたことも影響している。ドラマの会見などで公の場に出てそのことを聞かれるのを、松嶋は非常に嫌がっているようで、それも続編出演を渋った大きな理由。事件後、ドーベルマンは夫で俳優の反町隆史が琵琶湖のほとりにある別荘に連れて行ったようで、そのこともあって夫婦の不仲説まで浮上した」(女性誌記者)

このところ、週刊誌などに掲載される最新の女優のCMギャラ一覧にもはや松嶋の名前はなし。同じ事務所の看板女優の座は、来年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』でヒロインを務める井上真央にとっくに奪われてしまったが、松嶋本人はあまり自分を取り巻く現状を把握していないようだ。

「かつては“ドラマ女王”と呼ばれていたプライドもあり、まだまだ自分の名前で視聴率が取れると思っている。お受験を理由にして、なかなか表舞台に出ないのは、いつでも戻れるという自負の表れ。とはいえ、そこまで演技力はなく、当たったのはフジの月9『やまとなでしこ』(00年)と『ミタ』ぐらい。直近の仕事は、今年7月に公開されたジブリ映画『思い出のマーニー』の声優と、来年の新春に2夜連続で放送予定の野村萬斎主演のスペシャルドラマ『オリエント急行殺人事件』ぐらい。このままだと、来年は仕事のオファーがなくなりそうだ」(テレビ関係者)

“40%女優”がこのまま姿を消すのは、あまりにも寂しいが……。(日刊サイゾー)

浜崎あゆみ紅白落選!ヒットに恵まれず「ひとつの終焉」

 浜崎あゆみ(36)が「第65回NHK紅白歌合戦」(午後7・15)の出場者リストに入っていないことが22日、分かった。

中古邦楽CD 浜崎あゆみ / Free & Easy

NHKと浜崎側で意思確認もしており、デビュー翌年の1999年からの連続出場は15回で途絶える。浜崎は「ひとつの終焉(えん)」と話している。来年からシンガポールを拠点にした海外活動を本格化させる意向で、紅白との決別は、海を渡る“あゆ”の象徴となりそうだ。
史上最多の6年連続で紅組トップバッターを務めてきた浜崎が、紅白のステージから姿を消す。
出場者選考を進めてきたNHKは、22日までに紅白各組の顔ぶれをほぼ固めた。出場歌手を決めていく中で不可欠なのは、歌手側との調整。スポニチ本紙の取材によると、NHKは15年連続で出場してきた浜崎が番組の功労者であることから、所属するエイベックス側に「選考から漏れる可能性」を伝えた。
放送時間という絶対的な枠がある以上、当落線上の歌手が出てくるのは必然で、この“最後の駆け引き”に国民的番組の舞台裏で数々の語られることのないドラマが生まれてきた。だが、NHKに対する浜崎の答えは「YES」だった。
最終的に出場しないことが確定したことを関係者が伝えた時も、明るかったという。浜崎は2000年から14年連続で年末のカウントダウン公演を開催しており、紅白とライブ両方のリハーサルと本番を並行して続けてきた。その疲労と重圧から解放され、歌手人生で初めて越年公演のみに集中できる環境になったことを、明るく前向きに受け止めている様子。そして「これもひとつの終焉」と言ったという。
今からちょうど10年前。浜崎はエイベックスで内紛劇があった時、育ての親の松浦勝人社長=当時専務=の辞任が受理されれば「それは同時にエイベックスの“終焉”を認めることになる」という声明を発表し、騒動の流れを一変させている。
「浜崎と紅白」の歴史の終焉は、今後の日本音楽界の潮流を占う“事件”となるか、注目される。
(引用 スポニチ)

ネットでは
「当然としか言いようがない」
「むしろ去年まで出場できてたのが不思議なくらいだったよ」
「ナイス判断、NHK」
「ヒット曲もないのに出るより、カウントダウンライブ極めた方いいのかもね」
「こうなると予想していたけど実際決まるとなんだか切ない… 」
「もう見てて痛々しいから。 良かったよ」
「でもAKB見るくらいなら浜さんのほうがまだ見たい」
などの反応が。
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