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ヒロミ再ブレイクも喜べない理由とは…

ヒロミといえば長い間芸能界から干されていたがここ最近露出が増え本格的に再ブレイクを果たしている。
しかし再ブレイクしているヒロミに明らかな異変が生じているという。
ヒロミが本格再ブレイクしても喜べない理由とは…

「完全に“再ブレーク”した、と言ってもいいんじゃないでしょうか。彼の全盛期を知らない若いスタッフも、手放しで『面白い!』と絶賛していますからね」(バラエティスタッフ)
今年から芸能活動を本格的に再開したヒロミ。いまやバラエティ番組で見ない日はないというくらい、露出している。

「昔はともかく、今はものすごく謙虚で、挨拶も丁寧になったなというのが、最近会った印象ですね。相変わらずしゃべりは上手で、MCをやらせても抜群ですし、ひな壇も厭わないという姿勢で、若手芸人にイジられるのもOKなようですから、オファーが殺到するのも分かりますよ」(テレビ局関係者)

その一方でヒロミの異変を指摘する声も。
かつてのヒロミのキャラから毒舌を期待する人も多いが、そのような期待に対してヒロミは「毒舌は坂上忍とかに任せればいい。僕は良い人キャンペーン中だから」と毒舌キャラを封印。
「僕らの仕事はやる気を出したところで、呼んでもらえないと出られない」などと弱気な発言も目立つと言う。

本格再ブレイクを果たしたヒロミだが、かつて芸能界を干されたトラウマは深いようだ…

小川彩佳アナ『報道ステーション』で靴脱げるも冷静対応「脱げてしまいましたのでもう片方も…」

 7月25日に放送された『報道ステーション』の番組内でサブキャスターの小川彩佳アナウンサーが履いていたハイヒール脱げてしまうというハプニングに遭遇した。
すると小川アナは「、脱げてしまいました」と視聴者に報告し、もう片方の靴も脱ぎ平然と進行を進め視聴者から高評価を得ている。

(以下引用)
『報道ステーション』(テレビ朝日系)内での出来事である。参議院選挙関連のニュースで、社民党・福島みずほ党首の辞任やみんなの党のトップ対立問題を解説するため、小川アナは用意されたパネルの前に移動しようといつもの席を立った。

だが数歩歩いた小川アナのハイヒールが片方、スポンと脱げてしまったのだ。女性なら分かるだろうがつま先が細いハイヒールを、立ったまま急いで履くのはなかなか難しい。おまけに脱げた靴が、変な方向を向いている。

すると小川アナは「脱げてしまいました」と言うと、もう片方の靴も脱いでしまう。彼女は素足のまま番組を進めることを詫び、靴をキチンと揃えて床に置いた。そして何事もなかったようにスタスタと歩き、小川アナは福島党首のパネルの横に立ったのだ。

この冷静で落ち着いた小川アナの行動が、ネット上で「素晴らしい」、「アナウンサーのプロ!」と高評価を得ている。視聴者に不快感を与えず、番組進行のタイムロスを最低限に抑えた。そして一連の動作には彼女の育ちの良さがうかがえる、上品さが感じられた。

報道番組を担当する女性アナウンサーに向けられる視聴者の目は、高く厳しいものだ。ニュース原稿が読めて当然とされ、さらに思わぬアクシデントに慌てふためいたりするようでは信用度がガタ落ちとなる。『報道ステーション』メインキャスターの古舘伊知郎にとっても、小川アナは頼もしい相方であろう。(引用 TechinsightJapan)
【送料無料選択可】宇賀なつみ戦士のほっとタイム/テレビ朝日「報道ステーション」/編 朝日新聞社/編 宇賀なつみ/著(単行本・ムック)


KAT-TUNの今後の活動を不安視する声「CD売り上げも低下しコンサートツアーも未定」

 KAT-TUNの今後の活動についてファンの間で、危惧する声が挙がっている。
メンバー個々でもドラマ、映画に出演しているがKAT-TUNとしての活動は減少、CD売り上げも以前に比べ低下し冠番組も終了、コンサートツアーに関しての発表もないため不安が募っているようだ。

(以下引用)
「5月末くらいに、Johnny’s netのファンクラブ会員ページにツアーの日程が掲載されるも、すぐに消えてしまったと、内容を見た一部のファンが言っていました。しかし、いまだにツアーに関する正式発表はありません。サイトから消えたというスケジュールでは、7月20日の新潟公演がツアー初日だったため『掲載された日程の通りに進んでいれば、今頃ツアーが始まってワクワクしてる時期なのに……』と、落ち込んでいるファンが大勢いるんです」(熱心なKAT-TUNファン)

 本来は7~9月の予定で進んでいたが、それがスケジュールの都合で秋~冬にズレ込んだだけなのか、それとも何らかの理由でツアー自体が中止になってしまったのだろうか。

「7月下旬に問い合わせをしたんですが、コンサート事務局の人に『現時点では、まだツアーは決定していません』と言われてしまいました。ファンの間では、『田中聖が事務所に無断でバーを開店していたこと(既報)に対するペナルティーではないか』『シングルの売り上げも落ちていっているし、集客が見込めないとの判断ではないか』などとウワサになっています。聖は5月26日付のKAT-TUN'S MANUAL(携帯サイト『Johnny's web』の連載)で『俺らも早くみんなに会いたい』『色々話したりしてるから待っててね』と書いてくれていたので、本人たちのやる気はあったんでしょうけど……」(同)

 田口淳之介は13日からスタートした少年隊・東山紀之主演のドラマ『七つの会議』(NHK)に出演しており、中丸雄一も同じく東山主演で9月放送のスペシャルドラマ『The Partner~愛しき百年の友へ~』(TBS系)への出演が決定。上田竜也も『炎の体育会TV』(TBS系)にレギュラー出演しているほか、12月公開のV6・岡田准一が主演する映画『永遠の0』にもキャスティングされている。

「一番の売れっ子である亀梨は、5月公開の映画『俺俺』で主演を務め、10月からは『東京バンドワゴン(仮)』(日本テレビ系)がスタートします。身勝手な言動でファンから批判が噴出している田中も、『爆笑!大日本アカン警察』(フジテレビ系)への不定期出演や、来年には出演映画『サンブンノイチ』が公開される予定です。それぞれに活躍中のメンバーですが、やはりグループとしての活動が充実しているとはいえませんね」(ジャニーズに詳しい記者)

 5月発売のシングル「FACE to Face」の初週売り上げでは前作から約2.3万枚減少し、15万台を切ってしまったKAT-TUN。年内のコンサートツアーも現段階では未定とされており、冠番組もなく、CD売り上げも低下……という現状では、ファンが不安になるのも無理はない。先輩ではSMAPや嵐が国民的グループとなり、若手の後輩の勢いも増してきている。間に挟まれたKAT-TUNにとって正念場といえるが、今のような現状でファンの心をつなぎ止めることはできるのだろうか。(引用 サイゾーウーマン)
バァフアウト! VOLUME213(2013JUNE)/ブラウンズブックス/編集(単行本・ムック)

「DJポリス」にゲイ業界も注目!ゲイ人気がなぜか急上昇中

 サッカー日本代表が6月にワールドカップ出場を決めたがその夜に渋谷駅前で群衆を誘導し、「DJポリス」として話題になった男性警察官が、23日の東京・葛飾の花火大会に再登場し話題になった。いまや芸能人並みの注目を浴びる存在となっている「DJポリス」だが、なぜか“ゲイ業界”からも熱い視線を注がれているという。

(以下引用)
 日本代表戦の夜は「皆さんは12番目の選手です」「そういう行動はイエローカードです」などと騒ぐサポーターたちを誘導し、警備に大きく貢献したDJポリス。逮捕者やケガ人も出さずに騒ぎを鎮静化させた功績が認められ、警視総監賞も与えられた。

 花火大会でもDJポリスは、会場に向かうカップルらを「花火に負けず劣らずきれいな浴衣姿の女性を連れている男性の皆さん、彼女が転ばないようにしっかりとエスコートしてあげて」などとユーモアを交えて誘導。花火大会は突然の豪雨で中止となったが、家路を急ぐ観客に向けて「お家に帰ったら温かいお風呂に入るなど風邪の予防にも努めて下さい。おうちに帰るまでが花火大会です」などと呼び掛けた。

 この警察官の正体は、宮城県大和町出身の千田隆介(ちだ・りゅうすけ)巡査。高校卒業後の08年に警視庁入りし、浅草署勤務を経て10年に第9機動隊に配属された。当初は剣道4段の腕前を買われて武道指導者を育成する「武道小隊」にいたが、昨年9月に現在所属する広報係に異動。誘導演説は大半がアドリブだったそうだが、今年1月に行われた警視庁内のアナウンス技術競技会で優勝するなど、もともと話術に定評があったという。

「機動隊員といえばコワモテ系のイメージが強いが、千田巡査はガッシリ体型であるものの顔立ちは幼さを残しており、演説も優しい口調。話術の巧みさだけでなく、親しみやすい雰囲気も若者たちにウケる要素になった」(週刊誌記者)

 そんな人気者の彼に、なぜかゲイ業界も人々も大注目。ネット上の同性愛関連のサイトには以下のような熱い書き込みがあふれている。

「DJポリスがイケるわ~、童顔ガチムチ20代剣道四段よ」
「腰からケツにかけてのムッチリ具合がいいわ~、抱かれたい!」
「肩幅広いし唇が可愛いわーw キスされたいw」
「花火会場で倒れて隆介にお姫様だっこされて医務室まで運ばれたいわ」
「何もかも好みだわ。ゲイ視総監賞あげたい」

 ゲイの世界でも制服フェチはポピュラーな性癖であり、佐川急便や自衛官、消防士などの制服が人気だが、その中でもとりわけ警察官は熱狂的なマニアがいることで知られる。まさにDJポリスは、そういった人々にとって“どストライク”だったようだ。

 いろんな意味で注目を浴びているDJポリスこと千田巡査。今後も大きなイベントがあるごとに出動するであろう彼の活躍に期待したい。(引用 メンズサイゾー)
ピットブル/M.I.S.A.M.I.(マネー・イズ・スティル・ア・メジャー・イシュー)

丸かった深田恭子の顔が急激に小さくなった理由

 深田恭子といえば一時期は丸顔ムチムチで『デブキョン』『豚キョン』とも呼ばれていたが、このところすっかり小顔でスリムになった。
なぜ深田が小顔になれたのかを発売中の「週刊文春」が報じている。

(以下引用)
 「一時期は、飲んだ後のシメのラーメンが欠かせなかったようで、どんどん巨大化。ネット上では愛称の深キョンを文字って『デブキョン』と呼ばれるようになってしまった」(芸能記者)

 そんな深田だったが、ヒロインをつとめるドラマ「名もなき毒」(TBS)には「デブキョン」と呼ばれていた当時とはまるで別人のようにほっそりとして登場している。中でも特に目につくのがその小顔だが、同誌によると、深田は「西倉式美容整体」という美容整体で小顔を手に入れたという。その整体は頭蓋骨などの骨を動かすことによって顔を小さくする方法で、モデルの道端ジェシカやタレントの優木まおみも顧客。深田は2年前に初めて施術を受け、その後も利用しているようだが、驚くのはそのお値段。エラ、ほお、頭蓋骨、面長のいずれか1カ所、約10分の施術で21万円。深田はエラとほおを施術し42万円支払ったというのだ。

 「どうしても大好きな酒はやめられないようだが、整体のほかにはCMに出演している大手化粧品メーカー『メナード』のフェイシャルサロンに通ったり、食事制限でスリムな体型をキープし続けている。アラサーになってからようやく自分の体型に危機感を持って努力するようになった」(テレビ関係者)

 プライベートでは3歳年下のイケメン俳優・五十嵐麻朝との交際中で、周囲にはすでに「結婚宣言」したことが一部で報じられているが、彼氏のためにも“女磨き”に励んでいるようだ。(引用 リアルライブ)
深田恭子 KOSEテレカ

嵐『アラフェス』申し込み殺到で回線パンク!サイト閲覧不能に

 のコンサート『アラフェス2013』が9月21~22日に東京・国立競技場で行われるが、早くも一波乱が起こった。
ネットでのチケット申し込み者が殺到し、ジャニーズ公式サイト・Johnny’s net、ファンクラブ会員専用ページにアクセスが不能になり嵐ファンだけではなく、他グループファンにまで影響が及んでいる。

(以下引用)
 昨年の『アラフェス』のチケット申し込み方法と同様、今回も会員専用サイトからの応募とハガキからの応募で受け付けているが、ネット受け付け開始からアクセスが集中し、回線がパンク状態となりおよそ7日間にわたりページが閲覧できない状態となった。

「公式サイトから会員専用ページにアクセスすると、エラー表示が出てログインすらできないという状態になってしまったんです。ネット上でも『つながらないから申込みできない』と焦っている人が続出しました。受け付け開始から5日以上たってもまだつながりにくい状況にあるので、『深夜3~5時の間ならつながった』『更新ボタンを押すとつながりやすい』といった攻略法が飛び交ったほど。1週間が経過した頃には繋がりやすくなりましたが、一時は30日の締切までに応募できないのではないかと、不安になりました」(熱心な嵐ファン)

 この状況を受けて、ジャニーズ事務所もファンクラブ会員宛てに、「現在、大変多くの会員様よりアクセスをいただいており、回線が混み合っております。ご利用時間帯によっては、受付システムへのアクセスが集中し、エラーが表示される場合があります」とメールを送る事態に。現在の会員数は139万人を突破しているだけに、パンクも免れないのだろう。

 ところが、この事態で被害を受けたのは、嵐ファンだけではなかったようだ。

「会員ページでは、入会しているファンクラブのアーティストが『誕生日おめでとう!』などとコメントをしてくれているメッセージ動画を見ることができるんです。動画を再生できるのは、ファンクラブ入会者の誕生日当日だけなので楽しみにしていたんですが、何度やってもつながらなくて……。『アラフェス』の影響で回線が混雑しているんだとわかって、ガッカリ。せっかくのファンクラブ特典なのに、関係ないファンまで巻き添えを食わなきゃいけないなんて、ヒドすぎます」(ジャニーズファンの女性)

 ネット上でも同様の被害を訴える声は多数上がっており、嵐ファンも胸を痛めている様子。「『アラフェス申し込み専用サイト』を作ればよかったのに」「会員番号で区切って申し込みをさせるとか、ほかのやり方はなかったのか」などと、コンサート事務局側の体制について苦言を呈する書き込みもみられた。

 また『アラフェス』については、今年から新たな取り組みとしてグッズの先行発売を実施。東京・汐留にある日本テレビが主催するイベント『汐博2013』内特設会場にて8月1~25日まで販売される予定だが、ここでも簡単にグッズを購入できるわけではない。公式携帯サイト・Johnny's webで「入場整理券」を申し込み、当選した人のみが同地でグッズを購入することができる(申し込み期間はすでに終了)。

 グッズ販売では昨年も朝早くから長蛇の列になっていたそうで、会場付近でのこれ以上の混雑を避けるための異例の措置だろう。チケットの申し込み受け付けやグッズ購入にまで、他グループとは違うシステムを導入している嵐。その勢いが衰えない限り、ファンの苦労はしばらく続きそうだ。(引用 サイゾーウーマン)
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芸人の間で一番嫌われてる芸人、 ウーマンラッシュアワー村本の露出増加

 今年の4月から東京に進出しているお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワー村本大輔が、「芸人に最も嫌われている芸人」「性格の悪い芸人」として各メディアでの露出を増やしている。

(以下引用)
20日深夜放送のTBS系バラエティ「有吉ジャポン」に登場した村本は、「浮気をする人妻たち」と題した特集で、「ファンに手を出しています」「他の芸人のファンにも手を出すんです」「相方(中川パラダイス)の奥さんをガチで狙おうと思ったことがある」などと告白。「『奥さん』というだけでもドキドキするのに、『相方』というトッピングが一個乗っている」と、身近な女性との不倫願望があることを明かした。

それを聞いた司会の有吉弘行から、「品川(品川庄司)の奥さんもイケるってこと?」と問われると、「イケます」と、品川祐の目を見ながら即答。「それで、(品川と)ややこしい関係になってもいいと思っています。ネタになりますし、そこで喋ってまた仕事もらえますから」と、仕事面でのメリットまで強調し、品川を苦笑させていた。

さらに村本は、ブログやTwitterを炎上させることが多いため、所属事務所に「炎上しないための講習会」を受けさせられたことも告白。実際に、村本はTwitterの批判的なツイートに対し、「おれは芸人のまえに一人の人間。ノリでも見ず知らずの他人に悪口送るやつは地獄送りに」と、過激なツイートで応戦している。

また、ブログのプロフィール欄でも、「趣味:DVDなどの告知シーズンになると自ら自分のブログに火をつけ炎上させランキングを上げ注目させて告知すること」「座右の銘:ワンナイトラブ」と、炎上マーケティングや女性関係の奔放さを公にするなど、“悪役”キャラを貫いているようだ。

そんな村本だが、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーとしては、「THE MANZAI 2012」決勝進出、「第32回ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞、「第43回NHK上方漫才コンテスト」優勝など、輝かしい実績を持っている。また、Twitterでも批判者への反撃だけではなく、ファンへの返信も頻繁に行っており、ファンサービスに熱心なことも伺える。

「性格の悪い芸人」として露出が増えつつある今、芸人としてのキャラ作りは成功していると言えそうだが、果たして、それが村本の“素顔”なのか、気になるところだ。(引用 トピックニュース)
ウーマンラッシュアワード2010(DVD)

篠崎愛の「AKB48うざい」発言にAKBメンバー事務所が不快感!“共演NG”に指定

 グラビアアイドルの篠崎愛が日本テレビ『ナカイの窓』で「AKB48うざい」と発言し話題になったが、これに一部のAKBメンバーが所属する芸能プロがクレーム、所属するAKBメンバーとの“共演NG”に指定されたという話が浮上している。

(以下引用)
 事の発端は7月10日、深夜テレビ番組『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した篠崎が、スイッチを押してアンケートに答えるコーナーで「ぶっちゃけAKB48がうざいと思っている」という問いにボタンを押し「私が押しました」と名乗りを上げたことだ。

 篠崎はAKBメンバーのグラビア進出に「やめてほしい」ときっぱり。「AKBがグラビアにも進出してくるので、ほかのグラドルたちのニーズが薄くなっている」と話した。これに対し、黙っていなかったのが熱狂的なAKBファンたちで「逆にお前も歌うたってるだろ」「実力で負けてる奴の常套句」などと一時ネット上が炎上する事態となった。

 実は、この番組の関係者によると「一部のAKBメンバーの所属事務所から、この質問自体に軽いクレームが入ってディレクターが謝罪するハメになった」というのだが、同時に篠崎の発言が番組側の用意した台本の通りだったのか、そうでなかったのかをしつこく聞いてきたのだという。

「あれは台本になかった展開だったので、それを伝えると『ウチの子たちは、もうあの女と共演はさせないでおく』とまで言っていました。篠崎さんの所属事務所は大きくないところだからか、かなり見下した感じでした」(同)

 ただ、この関係者によると「実際は以前ほどAKBに頭を下げなければいけない状況でもなく、クレームがあっても制作スタッフ内では“気にするな”という感じ」だという。

「AKBは一部のメンバーを除けば、バラエティ番組などでもイイ仕事をしてくれない子ばかり。それに比べて篠崎さんは、こういう番組の盛り上げにも協力的で評判がいい。事務所の社長もイベント後にファンと飲むほど気さくな人物で、出演者も含めて篠崎の肩を持つ人は多いですよ」(同)

 ネット上では批判もある一方で、「よくぞ言った」と篠崎を支持する声もあり、AKBサイドのクレームを伝え聞いた当の篠崎サイドも「気にしないで、今後も彼女のキャラクターを生かしたい」と言っていたという。

 87センチの巨乳の童顔ルックスには根強い人気もあり、大所帯グループ相手にしても動じないところはむしろ大物の素質か。(引用 サイゾー)
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MAXの新曲に賛否両論!意味不明な単語「タカタ」を連発【動画】

 MAXのおよそ3年ぶりとなる新曲「Tacata'(タカタ)」が8月7日に発売される。
MAXメンバーが後ろ姿から勢い良く振り向き「ジブンタチのオリィジナァリティ~タカタ~」という斬新な歌詞からスタートするMVも公開されたがネットでは「見てるこっちが恥ずかしくなった」「森三中の黒沢が混じってても違和感無い」「本気で売れると思って歌ってるのかな?」「中毒になる」「歌詞、PV、イントロがダサくて面白い」などの反応が。



(以下引用)
このニューシングルの特徴は何と言っても歌詞にある。ラテンの曲に合わせた歌詞は、英語混じりの"カタコト日本語"に聴こえるのだ。

「マーックスイズバアーック ドゥユゥシィー?」「ジブウーンたちのォオリジナリティー」から始まる歌詞がすでにインパクトが大きい。「ドゥユーノゥこれがタカタ!」「人と人つなぐ魔法みたいな言葉タカタ!」と続いたのち、「誰もが必ずタカタ!」と曲はアップテンポに変わっていく。聞き慣れない「タカタ」という言葉の連呼に戸惑いを覚えつつ、MAXのキレのある覚えやすいダンスに目が釘付けに。

曲の中盤では「ポジティブシンキングタカタ!」「悩むのやめてぇタカタ!」「笑う門にはタカタ!」と、何かにつけタカタをごり押し。そして意味がまったく分からない。「地球どこでもタカタ!」と「タカタ」のごり押し規模は拡大し、ついには「ユニバーサル言語タカタ!」とタカタは世界共通語へと飛躍する。

曲も後半にさしかかると、タカタは哲学的な思想へとシフトチェンジ。「本来の姿タカタ!」「アダムとイヴとタカタ!」「赤青黄色タカタ!」「自由な発想とタカタ!」「あらゆる形のタカタ!」とタカタの無限の広がりを教えてくれる。


この魔法のような不思議な歌詞の間にも、MAXメンバーは変わらずエクササイズのようなダンスをし続けるのだが、所々に白いボディコン姿の妖艶な姿を垣間見せるあたりが、ただノリが良いばかりではない円熟した大人のMAXを表現しているのだろうか。

Youtubeで公開されているニューシングル「Tacata'(タカタ)」のMVをみたユーザーは

「ジャパネットのCMすっか?wwwwww」
「人と人を繋ぐまほーうみたいな言葉ー」
「面白カッコいいね!」
「これあかんわぁ(笑)耳に残る奴だ」
「ヤバイ何回もリピっちゃうw中毒性あるよw」
「気がつくと何回も再生ボタン押してるw ってことは良い曲なんだよ!!!」
「アラフォーでも見てられるのはさすがだとおもう。」

と、大絶賛。Twitterユーザーからも、

「うーむ何度聞いてもおもろい」
「こっ、これは...悪いクセになる(汗)」
「マジなんなのwwクセになるわww」
「面白くてはまってしまったのw」
「MAXの新曲のタカタがなかなかおもしろい模様」
「ヤバい、これはヤバいw」
「カタコトの日本語で歌詞も突っ込みどころ満載 面白すぎ!! 」

と、ハマってしまったという声が続々届いている。

ノリの良いラテンの曲と、[タカタ]をゴリ押しした意味不明な歌詞の中毒性の高さに、このMVは公開して1週間で33万回も再生されるほどの人気。オリジナルは昨年2月に公開されて以来、1600万回だ。実際「タカタ」という言葉は造語で、氏がレコーディング中にラテン系のビデオを見ていて閃いた、"女性の腰の左右の動きを表現した言葉"といわれ、MAXのMVには「人と人をつなぐ魔法のような言葉」と説明されている。

タカタ!タカタ!タカタ!...音楽は言葉を超えるというが、言葉を超えた言葉が脳内で無限ループされる人たちが続出中っ、タカタ!(引用 AOLニュース)
MAX/Tacata’(CD)

織田裕二、タイソン・ゲイ「世界陸上欠場」に強いショック!『なんでだよ、ゲイ…』

 織田裕二(45)が男子短距離の元世界王者タイソン・ゲイ(30)のドーピング問題に強いショックを受けている。
もとより“ゲイ好き”な織田だけにタイソン・ゲイの「世界陸上」欠場のショックは大きく、定番の勝負服“炎の赤ポロシャツ”封印もにおわせているという。

(以下引用)
「ゲイのいない世陸なんて…」――。こんな織田の声が、聞こえてきそうだ。ドーピング検査で陽性反応が出て、8月10日開幕の陸上世界選手権(モスクワ)を欠場することになったゲイ。本人は故意のドーピングを否定した上で「信頼していた人物に裏切られた」と話しているが今後、出場停止処分などが科せられる可能性が高い。

 このほか短距離王国ジャマイカから前世界記録保持者アサファ・パウエル(30)ら5人も陽性反応を示した。

 大打撃なのは世界陸上を中継するTBS。同局関係者も「世界記録保持者のウサイン・ボルトとゲイの対決は目玉の1つだったのに…」とうなだれる。

 だが、ひょっとすると中継局以上に意気消沈しているのが織田かもしれない。1997年のアテネ大会から9大会連続でメーンキャスターを務めており、世界陸上はいわばライフワーク。

 なかでも大のお気に入りはゲイで、2007年の大阪大会では司会者に「織田さんはアサファ・パウエルとタイソン・ゲイ、どちらが勝つと思いますか?」と聞かれて、迷わず「僕はゲイですよ! 絶対ゲイです」と答えたほどだ。

「ゲイが勝利すると『ゲイやった!』と番組そっちのけで大喜びし、物議を醸しました。このほか男子ハンマー投げの室伏広治さんも大好き。11年の韓国テグ大会では、室伏さんが金メダルを獲得した瞬間『ムロフシ! ムロフシーッ!』と絶叫。途中で感極まり天井を見上げる場面もありました」とは番組関係者。

 こうした織田の“情熱実況”は話題となり、ネット上での織田語録は注目を集めた。現在、連ドラ「Oh,My Dad!!」(フジテレビ系)の撮影をこなしているが、関係者によれば「世界陸上に向けた事前準備のため、ドラマの撮影は珍しく“巻き”(急ぎ)で進行しているそうです」という。

それほどの情熱を傾けていたのに、大好きなゲイが欠場…。織田のテンションが“だだ下がり”するのも無理はない。

「一報を聞いた瞬間、深~くため息をつき『なんでだよ、ゲイ…』とこぼしていたそうです。誰よりもボルトとの対決を楽しみにしていましたからね」(前同)

 今回の問題は織田のファッション面にも影響を及ぼしそうだ。テレビ関係者の話。

「普段はカジュアルな格好の織田さんですが、世界陸上の時はTシャツやポロシャツなどスポーティーな服を着ています。なかでもここぞの時に飛び出すのが“炎の赤ポロシャツ”。しかし、こんな状況ではそれも封印かもしれません」

 一方で意気消沈の織田を歓迎する向きもある。6月、一部週刊誌が織田のメーンキャスター起用をめぐり、日本陸上競技連盟(陸連)が難色を示したと報じた。舞台裏を知る人物は「熱すぎるがゆえに、時に暴走する織田さんに対し、陸連内部から『どうにかならないか…』と声が上がっていたのは事実。ただ、今回はテンションも低いみたいだし、暴走することもないでしょう。ある意味、結果オーライかもしれません」と話す。

 そうはいっても、お通夜状態ではシャレにならない。世界陸上が盛り上がるかどうかは、本番までに織田が“ゲイショック”から立ち直れるかにかかっている。(引用 東スポ)
FEEL LIVE / 織田裕二 [CD-Single]