キャプテン翼勝利学 (勝利学シリーズ)
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深川 峻太郎
集英社インターナショナル
売り上げランキング: 300475
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サッカーが好きになったのは、小学校のころキャプテン翼の9巻を何気なく買ったときから。
翼くんと日向小次郎の一騎打ちにわくわくして、すっかり魅了されました。
それからどんどん前の巻にさかのぼってそろえていきました。
とはいえ、小学校のころのおこずかいは月に300円。
そのころ360円だったジャンプコミックスをどうやって手に入れるかで悩みました。
今回、図書館でふと手にしたこの本が、そういった昔の思い出をよみがえらせてくれました。
本の内容は、マンガででてくるエピソードなどと絡めながら
日本サッカーの課題や、ワールドカップでの内容を論じています。
出てくる話題はやや古めなのですが、私の世代とよくマッチしていて楽しく読めました。
シュート賛歌 「キラーパス」より「ドライブシュート」
スローイン 「自由なスポーツ」の「不自由なプレイ」
ゴールキーパーの野心 君は、若林派か? 若島津派か?
ミッドフィールダーは忍者だ 葵が埋める組織の穴
日向小次郎待望論 「決定力」の正体
など。これらの表現に反応する方は、是非ご一読を。
そういえば、ミッドフィールダーって言葉を知ったのもこのマンガだった。
サッカーを実際に始めてからは使わない言葉だったけど。
