昨日の記事に引き続き、
諏訪湖畔で今の時期行われている
御神渡り(おみわたり)観測について書きます。
御神渡り観測を簡単に言うと、
約1か月間
毎朝、諏訪湖畔に立ち
御神渡りになっているかどうかを
観測し続ける行為。です。
もちろん、
神様が渡られるといわれている
神秘的な現象、”御神渡り”が見られたら
それはもちろん、うれしい。
しかも2018年を最後に、
御神渡りにならない”明けの海”が続いているから
なおのこと、期待してしまう。
それでも昨日記事に書いたように
御神渡りになるか、ならないかという結果よりも、
”500年以上続いている
毎冬、諏訪湖が変化していく様子を観測する
営みに立ち会うこと。”
そのことそのものに価値がある。
結果がとても重視される時代を生きている中、
御神渡り観測という場に立ち会いながら、
結果ではなく、
過程や、日々の変化を見続けることに
価値を置けるかどうか?
を自分自身に問いかける
そんな絶好のチャンスなのでは?と私は思います。
御神渡り観測に立ち会うということは、
500年以上記録が残っている営みに
参加することになり、
そして、自身もその歴史を作る一人になっている
それこそが、尊くありがたいことだと
感じられるかどうか?
御神渡りになる日もならない日も
どの日も歴史を作る1ページ。
どの日にも価値を置けるかどうか?
どんな日も楽しめるかどうか?
感謝できるかどうか?
成果が出る日も出ない日も
どれもが地球が存続するための大切な一日であり、
人生における大事な1ページ。
そう思い直し、日常に戻っていくための
貴重な一日と思って参加する。
そして、ご縁あってその場に集まった方々と
ひとときをありがたく共有する。
そんな絶好の機会になるのが御神渡り観測なんだと。
ということで、
2月4日まで毎朝開催されるこの貴重なご神事
参加していただけたらなと思います。
いつもお世話になっている
RAKO 華乃井ホテルさんが2月1日(日)には、
御神渡り観測&八剱神社参拝をセットにした
ツアーを開催されます。
【新春企画】御神渡りを願う氏子衆の祈りー暁詣体験 | RAKO華乃井ホテルのイベント・アクティビティ情報
宿泊される方もそうでない方も参加できます!
温泉もとてもいいので、週末のご旅行としてもおすすめ。
私も、良き日にミキを携え
また訪れようと思っています。
刻々と変化していく地球の営みを
ただ、観るという行為。
それがまさしく、
“光を観る”本当の観光なのだと、
私は思います。
そういう価値観を持つ人が、
静かに、少しずつ広がっていくことを願って。
とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
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