村田R4と野田佳彦のコンビは本当に頭が悪いですね。
連合新潟が反原発の候補を支持するわけにいかないので対立候補の森を支持しているので
連合の顔を立てるために民進党（偽）は一応自主投票という建前にしています。
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民進党の蓮舫代表は１４日、新潟県知事選（１６日投開票）に出馬した医師の米山隆一氏＝共産、自由、社民推薦＝を応援するため、新潟市で街頭演説を行い「命を守りたい、子供たちの未来を守りたいという米山氏の熱い思いを昨日電話で聞いて駆けつけた。新潟に恩返ししたいという米山氏をみんなで支えよう」と呼びかけた。民進党は自主投票を決めていたが、米山氏と自民、公明両党が推す前長岡市長の森民夫氏＝自民、公明推薦＝が激しく競り合う展開となったため、急きょ新潟入りを決めた形だ。
民進党からは江田憲司代表代行も１４日、同県長岡市に入り、米山氏の応援演説を行った。
民進党の国会議員は選挙戦中盤以降、続々と米山氏の応援に入っている。江田氏は１４日の記者会見で、自主投票でありながら党幹部が応援に入ることについて「選挙は勝たなければならない。政治的判断だ」と説明した。
ただ、民進党の地元の支持団体である「連合新潟」は森氏を支持。連合との関係に影響が出るのは確実とみられ、参院を中心に蓮舫氏の突然の応援を批判する声もある。
(2016/10/14 産経新聞)
民進党（偽）議員なので野田も村田も頭が悪いのは基本なのですが、
連合の顔を立てるために自主投票にしたのに
野田佳彦は党内調整をまったくやらないので
前原誠司や江田憲司など民進党（偽）の大物が米山応援に入っていて
民進党（偽）がもろに反連合新潟というスタンスを見せつけている状態です。
そこに暇をもてあましている村田R4が米山陣営の応援に入ってしまいました。
こうなるともう自主投票にした意味がまるっきりなくなり、
民進党（偽）が党として連合にケンカを売っている状態となっています。
元々、社会人経験ゼロの野田佳彦は根回しとか調整とか
そういう社会人なら経験するであろう仕事を全く知りません。
野田内閣の時も党内調整がろくにできませんでした。
今回の新潟県知事選挙は勝てば民進党（偽）内の
前原誠司など反執行部の議員が執行部の顔色など無視して動き回る事を助長しますし、
負ければ元々ゼロと言ってよい執行部の指導力がさらに低下。
選挙できちんとした調整や戦略などなんにも考えない、考えられない
行き当たりばったりで生きてきた野田執行部らしいオチということになります。
村田の方は野田に任せっきりですし、
本人も自分の行動がどういう意味になるかなんて考えられないのは
二重国籍問題の時に散々その場しのぎの嘘を並べたことで明らかです。
なにも考えてないので軽はずみな行動を簡単に取れる。
ま、二重国籍問題でいよいよ追い込まれてきたというのもあるんでしょう。
昨日の記者会見で金田法相への記者の質問が村田R4の首をきゅーっと絞める事になりました。
【台湾政府の許可証受理せず＝蓮舫氏の手続き不備か―金田法相】
金田勝年法相は14日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が「二重国籍」解消のために行ったとしている手続きに関し、「一般論として、台湾当局が発行した外国国籍喪失届（国籍喪失許可証）は受理していない」と指摘した。
蓮舫氏は13日の会見で「戸籍法106条にのっとって適正に手続きしている」と説明している。106条では、二重国籍を持つ人が相手国の発行した国籍喪失許可証を提出すれば二重国籍を解消することができるが、日本政府は台湾を正式な政府として認めておらず、許可証を受理していない。
許可証が受理できない場合は、同104条に基づき、日本国籍だけを所有する意思を宣誓する「国籍選択宣言」を日本政府に提出する必要がある。法務省は台湾籍を離脱する場合、同宣言の提出を求めている。
国籍選択の宣言をすれば、手続きした日付が戸籍に明記されるが、蓮舫氏は戸籍謄本の公開に応じていない。蓮舫氏の事務所は「本人がいないので分からない」としている。
(2016/10/14 時事通信)
村田R4が今まで言ってきた「手続きを行った」
というのが手続きを行ったフリをしていただけという可能性が出て来ました。
台湾籍をなんとしても抜きたくない、
あるいは台湾籍離脱に時間を稼ぎたいというところかもしれません。
ブログ主はここでちょっと今までの村田容疑者の発言から
一つたどり着いた仮説があります。
村田の祖母は資産家で
その資金力によって日本の政界へもコネを持っていたと言われる人物です。
村田の父もその資産を引き継いだ資産家です。
ところが村田R4は二重国籍問題を誤魔化そうと開いた記者会見の時に
聞かれていないのに「父の遺産はまったく無かった」と語ってくれました。
ブログ主はこの村田R4の発言を
「ああ、資産を台湾籍でもってんだろうな」
と受け取りました。
台湾籍で巨額の資産を持っていたら、
その資産を移し替えるまで国籍を抜くわけにいかないでしょう。
鳩山一族のように一族のための資産管理会社を作って
多額の相続税を軽減させたりするようなそういうものを作るのは
簡単にホイホイできるわけではありません。
村田R4が戸籍謄本の公開を徹底的に逃げ回っている事から、
村田の嘘が裏付けられる事を逃げるために絶対に公開できないのだろうと
誰しもそう考えるところでしょう。
しかしながら、実は手続きすらろくに行っていない可能性が出て来たことで
ますますもって村田はさらに嘘を重ねていたんじゃないかという話になってきました。
戸籍謄本を公開すればすべて解決します。
総理になろうとしている人間が説明責任を全く果たさず
知らぬ存ぜぬ、日本語ヨクワカリマセンで逃げ続けている状態です。
マスゴミはこれを擁護し続けようとするでしょうが
おおさか維新の会が二重国籍禁止法を提出しましたので
さらに村田R4は逃げ道を失っていきます。
それでもマスゴミは自分達が今まで世論を牛耳ってきた頃の戻りたいですから
自分達の力を確かめるためにも
村田R4の強行突破をさせようと擁護路線を続けるでしょう。
マスゴミとしては今までと同じように２～３ヶ月も経てば
忘れさせられると思っているでしょう。
ただし村田R4側は逃げ続けるほどに苦しくなるだけ。
非常に分の悪い勝負となります。
私達はただひたすら拡散を続けるだけ。
「あいつ嘘しか言わないじゃん。戸籍謄本出せば済む話だぜ？」
政治的な右左関係無く嘘つきだよねという話ですので
拡散も非常にやりやすいです。
今週の週刊ポストで朝日新聞が
2年で387億円の減益で、このままだと2016年度は2013年度比500億円超の減益になる
という内部文書を手に入れたと記事にしています。
朝日新聞は今までも社外秘とされる文書が次々漏れ、
社外秘となっているメールの内容も漏れ、
元々モラルの低い朝日新聞社が急速な業績悪化と
それにあわせたリストラの繰り返しで
社員のモラルがさらに低下して情報がダダ漏れになっている状態です。
この時点でもはや末期的なのですが、
それでも朝日新聞は海外向けに出している英語版では
未だに強制連行や性奴隷などを想起させるように記事を書き続けるなど
日本を貶める事については全くブレていません。
営業をしている人達にとっては悲鳴の毎日でしょう。
ですが朝日新聞を作っている編集の現場では
反日思想に染まった愚かな編集委員達がせっせと捏造を繰り返してまで
日本を貶める事に夢中になっています。
金を稼ぐ苦労を知らない編集委員どもはいい気なものでしょう。
それで朝日が潰れる頃には自分達は定年ですしね。
朝日新聞は潰れるべくして潰れようとしています。
朝日新聞が生まれ変わる余地はもう無いでしょう。
利益を残したいのなら新聞事業を廃業して不動産屋に専念すればいいでしょう。
総務省などからの払い下げの土地を転がすなどから始まって
ずっと利益をあげてきていますし。
毎日新聞も本業は聖教新聞の印刷と不動産屋ですので
とっとと新聞業を廃業したほうが利益が出せる体質になりますから
とっとと廃業したらいかがでしょうか？
さて、昨日取り上げたユネスコへの分担金ストップの件ですが、
【「慰安婦登録阻止の狙い」＝日本のユネスコ分担金未拠出―韓国紙】
【ソウル時事】日本政府が国連教育科学文化機関（ユネスコ）に対する今年の分担金約39億円を拠出していないことについて、15日付の韓国紙・東亜日報は、市民団体が申請した旧日本軍の慰安婦問題関連資料の「世界の記憶」（旧「世界記憶遺産」）登録を阻止する狙いがあるとの見方を示した。
ハンギョレ新聞も「（拠出保留は）昨年10月に『南京大虐殺』関連資料が登録され、慰安婦関連資料の登録に向けた審査が始まるためだ」と報道。「日本は審査過程で関係国が意見を表明することができるよう、制度の改善が必要だと主張し、ユネスコを圧迫している」と指摘した。
日中韓など8カ国・地域の市民団体が加わる連帯組織は今年6月、慰安婦問題関連資料2744件について登録を申請している。
(2016/10/15 時事通信)
いかにも韓国らしい反応です。
ですが、そもそも日本の反対を無視して南京大虐殺というフィクションが登録され、
その登録の根拠としたユネスコに提出された文書について
日本側はいまだに接触を禁じられ閲覧すらできないのです。
これで日本側に納得できる回答をしない限り金を出さないのは当たり前でしょう。
満場一致が原則なのに押し切られ、しかもその根拠はいまだ非公開。
これでは「きちんと法的に手続きを完了した。この件はこれで終わり」
と言っている村田R4のやり方と同じです。
・・・あ、どちらも北京銘柄ですからやり方が同じなのは当然でしたね。
パチンコ屋の倒産を応援するブログ
より転載