なんの為の場だったのか忘れてる | masayoshi3783さんのブログ

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例の女子中学生監禁男の件でマスゴミが相変わらず
「オタクは犯罪者予備群」
というレッテル貼りに話を持っていこうとしているのが露骨です。

日本ではゲーム脳の恐怖とかいうトンデモ本が団塊世代を中心にヒットするなど
「自分がついていけないもの」「自分が理解できないもの」を
自分が理解出来ない、ついていけないことを正当化するために
「悪い物」であるというところに置きたがる連中がいます。

そういう連中は「悪い物」にするための理由を常に求めています。
だからこそゲーム脳の恐怖などというトンデモ本がヒットするのです。

ゲーム脳の恐怖を書いた著者自身がゲームというものを理解できずついていけず
そういうところからゲーム憎しというところに感情を歪ませ
自分の感情を正当化するために疑似科学で話をでっちあげた本だとブログ主は考えています。

逆に言えば著者の森某とおなじ感情を持っている人たちにとっては
まさにそのろくでもない自分の感情を科学っぽく説明してくれているので
まさに「待ってました」という本だったのでしょう。
その点ではターゲットとした層にずばっとヒットするだけの理由があったわけです。

本邦マスゴミは以前から「オタクは悪い物」
という結論へ話を持っていくためのストーリーを求めている姿勢が顕著でした。
結局今でもそういう方向に話を持っていくための材料探ししかしません。

マスゴミの論法で言ったら宮崎駿なんてロリコンの兵器オタクなんですから
マスゴミが煽っている最も犯罪を警戒しなければならない要注意層って事になるはずです。

今の日本のマスゴミの取材能力の低さはいろいろ理由がありますが、
「結論にこじつけるための材料しか求めていない」
というのが基本姿勢であることも要因の一つだろうと思います。


民主党が高市大臣の発言を誘導し、
まってましたとマスゴミが一斉に高市大臣の発言を捏造して
高市大臣の首を取りつつ安倍政権叩きの世論誘導をかけ、
さらに放送法違反が常態化しているマスゴミが永遠に放送法で処罰されないようにと
一石二鳥どころか三鳥を狙ったマスゴミと民主党のツープラトンアタックですが、
残念な事にヨシヒコに片手で返される程度でしかなく、
世論を誘導してうまく安倍潰しまで持って行けるはずが、
一ヶ月煽り続けてもちっとも火が付かず、
ついに田原総一朗、鳥越俊太郎、岸井成格、金平茂紀、大谷昭宏、青木理の
粗大ゴミ6人衆が世論を誘導しようと記者会見を行いました。

しかしながら、すでに終わった人たちが6人集まったところで
クソコラの素材にする以外に使い道などなく、
案の定クソコラの素材にされて終わりました。

私達は怒っていますとか言ったって、
毎回起こってる田原総一朗が言っても説得力の欠片もありませんしね。

それでも自分達の力、マスゴミの情報独占の力、
敗戦利得者の既得権の牙城であるマスゴミで
先頭を行っていると思い込んでいる自分達の力を否定したくない彼らは
パヨクが権威付けのために悪用するための会見の場として落ちぶれた
外国人記者クラブでの会見を先週行いました。


なぜか会見を行った事は報じても
マスゴミはどうやらこの会見の内容を具体的には報じようとしていません。
なぜでしょうか?

その会見の内容を短くまとめてみます。

まず、司会は反日極左活動家としてその界隈では有名なデイビッド・マクニールでした。

パヨクなのでまともな人を司会になんてできません。
まともな人を司会にしたら彼らにとって都合の悪いまともなツッコミや
議事進行が行われてしまいかねません。
そこで反日極左活動家として安定感のあるデイビッド・マクニールが司会だったのでしょう。


岸井「高市大臣の電波停止発言は暴言だ!謝罪して撤回しろ!」

※高市大臣は電波停止するぞなんて言ってません。
放送法について説明しただけです。
さっそく発言捏造ですね。さすが石原発言が捏造されたときに
前日に石原に取材していて事実を知っていたのにすっとぼけた岸井です。

田原総一朗「高市大臣が何でいきなりあんな事を言い出したかわからない」

※はいはい、おじいちゃん、ご飯はさっき食べたでしょ。

高市大臣の発言は民主党の奥野総一朗が「放送法の罰則は永久に適用しないと明言しろ」と要求したため
「放送法違反を繰り返した場合に法に定める罰則を適用しないなんて言えません。」
というものです。
むしろ奥野総一郎とかいう議員の発言こそ問題発言です。
特定の業界を利するために法律を無視しろと要求しているのですから。


岸井「私は偏向報道のターゲットの一つになってたようであります。安保法政に対しての批判的展開であります。
news23でこの法案は問題がありすぎるので40回に渡って批判する特集をやりました。」


※偏向報道やってましたと自白しちゃってました。

~岸井ら6人が順番に高市大臣への根拠無き罵倒~

岸井「私はNEWS23降板しますが、私個人にも報道局周辺にも政府からの圧力は一切ありませんでした。」

※政府の圧力じゃなくて単にクビになっただけでした。
いままで政府の圧力を散々に負わせる発言を繰り返しながら
外国人記者に突っ込まれたら正直に圧力が無かった事を認めちゃいました。


記者「中国や米国の方がジャーナリストに強い圧力をかけている。日本のメディアが萎縮する理由は何?どういう圧力がかかっているの?」
岸井「直接・関節含め政権からの圧力はありません。私の周辺では感じられない。」

※結局政府の圧力無かったんじゃん。今まで言ってた事は全部嘘だったんですねー。


~鳥越が根拠を一切説明できないままアベノセイダー、アベノアツリョクガーを繰り返す~

田原「安倍政権の圧力というよりもマスコミが堕落してんだよ!これが一番の問題だと思う。」

※鳥越のデマというトスをばっさりたたき落とす「味方のはしごをはずす」トリックプレー炸裂

ここでパヨクとして外国人記者クラブでの開催をよく手引きしている神保哲生が
助け船を出そうと
神保「メディアが萎縮する具体的な理由を教えて欲しい」

岸井「圧力との線引きは難しい~中略~小選挙区が悪い」

※「高市発言によってメディアが萎縮している」
という元の路線に戻させようとした助け船を理解出来ず、
あらぬ方向へ突っ走り始めた模様。

田原「政治の圧力なんてたいしたことない!僕は総理大臣3人辞めさせたけど圧力なんて無かった。局の上からの圧力の方が凄い」

※田原は自分がなんのためにこの会見をやってるか目的を忘れてる模様。

青木「マスコミ不信が強くなっている」
田原「朝日新聞が吉田証言を訂正したときに謝罪しなかったのはエリート意識の悪弊」

※田原・・・完全に他のメンツ無視して仲間割れしてます。

中国のテレビ局の記者「記者クラブについては?」

岸井「記者クラブ制度に助けられてきたので言いづらいが廃止すべきだ」
鳥越「廃止すべき」
青木「共同通信のころは特権を享受していたがフリーになって弊害を感じている。メディアが抵抗するから廃止は難しい」

岸井「記者クラブ制度が本当に閉鎖的なので、私も何度か追放されたことがある。一人だけ外れた事をしてスクープすると追放されたり謹慎処分を受ける。」

結論:記者クラブは廃止しないと有害だ

・・・ところでこれなんの会見でしたっけ?



お次は民進党に政党ロンダリングして最初の
民進党という新しい看板をアピールするための街頭演説会を
愚痴を通行人に聞かせる場にしちゃった江田憲司のニュース

【江田代表代行、橋下氏への恨み節炸裂! 初の街頭演説会で「安倍首相とメシを食うこらえ性のないグループが…」】
 民主党が維新の党を吸収して結成した民進党は28日夕、東京・有楽町で党幹部による初の街頭演説を開いた。旧民主党出身の岡田克也代表、枝野幸男幹事長らと並んでマイクを握ったのは、旧維新の党で代表を務めた江田憲司代表代行である。旧民主党が掲げてきた「共生社会」の理念に寄り添った訴えを繰り広げ、新党の一体感を印象づけたまではよかったが…。

 「民進党とは『国民とともに進む』、特に、社会的に弱い立場にある方々に寄り添って進むという意味なんです!」

 江田氏は演説をこう切り出した。自身を含む結いの党系が、旧民主党から「新自由主義的な考えもあるかとは思う」(岡田氏)とみられていることを意識してか、「弱者」に寄り添う姿勢を強くアピールしようとしているように映る。

 そして「民進党を信じてください。江田憲司もラストチャンス! 岡田さんもラストチャンスと言っている」とボルテージが最高潮に高まったところまではよかったが、気分が高揚したのか、たもとを分かったおおさか維新の会の橋下徹前代表、松井一郎代表(大阪府知事)らへの怨念が爆発してしまった。

 「みんなの党を作った。維新の党も作った。しかし、野党でいることにこらえ性のないグループが、安倍晋三首相、菅義偉官房長官とメシを食って、手を握って、『大阪のためにリニアモーターカーを引っぱりたい』『カジノ構想を大阪に持ってきたい』『万博まで持ってきたい』『大阪(都)構想やりたい』…」

 「ときの政権と協力しなきゃダメ、全て実現できない、だから安倍官邸と手を結ぶ(と橋下氏らが主張した)。だから維新の党は分裂したんです!」

 泥沼の分裂劇を振り返って思わずヒートアップしてしまったようだが、新党を広くPRするための貴重な演説の時間を恨み節に費やしていて大丈夫なのか。
(2016/3/28 産経新聞)


植も・・じゃなかった江田さん。
なんのための演説会だったんでしたっけ?

江田憲司は手下の小野次郎らを使って維新の党を乗っ取り、
松野ら元民主と江田憲司ら元結いの党の連中が維新の党の財布を漁ろうとしたら
橋下達が通帳を抑えていたのでこれに逆ギレ告発したのが江田憲司・松野頼久らでした。

橋下の個人的人気だけで比例復活させてもらって議員をやっているのが
松野頼久ら維新の党を乗っ取った連中ですが、
そうした恩も忘れて勝手に党役員会を開いて橋下から実権を奪っておいて
橋下らおおさか維新の連中が出て行ったことに文句を付ける当たり、
江田憲司には小沢一郎の素質があります。

小沢一郎といえばかつての一龍戦争のときに
小沢が橋本龍太郎の愛人の話を週刊誌にリークするなどしてネガキャンをかけましたが、
結局、小沢一郎という人間そのものの性格の悪さから経世会の跡目争いに敗れました。

その後、なぜか小沢は橋本龍太郎を逆恨み。

自自公連立のときには自自連立のころからの小沢一郎がわがままに耐えかねた小渕政権は
(「僕の要求を飲まないなら連立解消するぞ!」とことある毎にゴネ続けた)
小沢のわがままを聞き入れなかったため、
小沢一郎はその後小渕恵三の娘である小渕優子の地元という事もあって
八ッ場ダム工事中止を政策にするなど小渕への逆恨み
(自身の地元である胆沢ダムなどは工事続行だった)

細川連立内閣の時には実権を握って裏から指示を出していた小沢は
大蔵事務次官斎藤次郎との悪徳コンビで我が世の春を謳歌していましたが、
国民福祉税7%を細川護煕に発表させた際に、
あまりにも世論からの反発が強かったため、
小沢は細川に全面的に責任を押しつけて自分は知らないと真っ先に他人のフリ。

その後細川が突然の総理辞任をし崩壊しました。

小沢は2009年の政権交代直前にパヨク仲間の武村正義と会食した際に
「なんであのとき殿様(細川護煕のこと)は辞めちゃったんだろう」
と不思議がっていたことを武村正義が記者にリークしました。


権力と財布両方を乗っ取ろうとして実際に行動した江田憲司に対して
橋下系の議員達がいい感情など持っているはずがありません。

自分がやらかしたろくでもない行為によって
相手がどういう気持ちになるかなど
一切まともに考えられないあたりが小沢といい、江田憲司といい、
実に朝鮮人チックでブログ主には同じように見えます。

パチンコ屋の倒産を応援するブログ より転載