謎はだいたい解けた | masayoshi3783さんのブログ

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ベルギーで連続テロが発生し死者34名と報じられています。
イスイス山賊団が犯行声明を出しているようです。

イスイス山賊団とそれにシンパシーを感じてしまう連中。
それぞれの国の国民として文化を守り、
継承するなんて事はつゆほども考えていない連中を
安い使い捨ての労働力として大量に入れた事が
大きな間違いだった事がここのところのテロ事件ではっきり証明されたと思います。

昨年、ドイツは年間休日数が多いけど仕事が回ってるのだから日本は見習うべき
みたいなことを言っている本が出ていました。

欧州は排ガス規制で日本車などを徹底的に売りにくくして
そこにドイツ車が数値偽装で売りまくってきました。

日本に比して低い技術でありながら馬鹿売れして
さらに拡大しようと「安い労働力」として移民を大量に使い捨てにしようと
そう考えてマスコミなども動かして世論を誘導し、
移民に慎重だったメルケルも世論に対して方針を転換せざるを得なくなり、
「移民さんいらっしゃーーい」
とやったところで排ガス偽装がバレて大炎上中というのが現在です。

ドイツ人だけでうまく回っているようなら
安い使い捨て労働力としての移民を大量に呼び込むなんて必要ありません。


どうにも日本人の一部には新聞やテレビが一貫して「欧州スゴイ」
と繰り返し続けて来たためなのか
妙なコンプレックスを持っている人がいます。

そしてそういう人たちは欧州マンセーをするだけで
ちっとも彼我の違いをきちんと見ようとはしていないと思います。


ちなみにクリーンディーゼルなどと言って嘘をついていたVWだらけになった結果
フランスなんかは大気汚染が拡大して、
かつての蒸気機関がそこかしこにあった頃の時代に逆戻りしたかのように
空はどんよりと曇り、スモッグがしばしば発生する状態となっています。

つい先日の3月13日にはPM10の濃度が基準値の約10倍となり、
大気汚染が深刻で知られる北京の値も超え、
PM2.5も基準値が大気1立方メートルあたり2.5マイクログラムのところを
110マイクログラムとなっており、北京や上海のそれに近い数値をたたき出したそうです。

クリーンディーゼル(笑)のVWの馬鹿売れが始まってから急速に悪化したのですから、
犯人がなんであるかはすぐわかっていたと思うのですけどね・・・。

日本車への非関税障壁としての排ガス規制のために
連中もVWの偽装に気付いていても誤魔化していたのかもしれません。


では、まずは産経の記事から
【「殺す」「死ぬ」 韓国人にとっては日常】
 韓国人は美しい景色や美人を見かけると「チュギネ!」という。一種の感嘆詞で、日本語の直訳では「殺されそう!」といった感じか。あるいは日本の若者言葉では「ヤバイ」にあたるかもしれない。韓国人は日常的に「殺す」とか「死ぬ」という言葉をしょっちゅう発するので慣れない外国人はギョッとする。

 最近も国会議員選挙を前に公認候補選びで紛糾する与党で、公認から外された有力議員が党幹部を「殺してしまえ」といったことが話題になっている。当人は酔っぱらって第三者への電話でそういったのだが、そばで誰かが録音していて公開してしまったのだ。

ところがこの“問題発言”を日本の一部メディアは文字通り直訳し「殺してしまえ」といったと伝えていたが、これだとまるで「暗殺しろ」といったような感じで日本の読者に誤解を与えかねない。当人は殺人をそそのかしているわけではなく、韓国人の怒りの際の口グセでそういったにすぎない。実際は「ぶっ飛ばせ」とか「やっちゃえ」といったところだろう。

 この地の人びとは言葉が大げさで激しい。今、北朝鮮がすぐにでも戦争をするかのように激烈なことをしきりにいっているのもそうだ。しかし韓国人は同じ民族だからさして驚かずきわめて平静、平然としている。(黒田勝弘)
(2016/3/19 産経新聞)



韓国での取材をあまりにも長い事続けているうちに
韓国をいろいろと擁護しはじめている黒田勝弘氏の記事なので
擁護部分はあまり相手にせずに読んでおくといいかもしれません。

「死ね」は韓国人にとっては日常的な言葉なんだそうですよ。

「保育園落ちた。日本死ね」・・パヨク・・・( ゚д゚)ハッ! 謎はとけた!


お次は朝日の記事から
【ヘイトスピーチ「規制が必要」9割 朝鮮学校の高校生ら】
特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)への法規制について、全国の朝鮮学校の高校生ら約1500人のうち、9割を超える生徒が「必要だ」と考えていることが、大学教授らの調査で分かった。ヘイトスピーチを禁じる「人種差別撤廃施策推進法案」が昨年の国会に提案され継続審議となった。22日午後の参院法務委員会で審議が再開した。

 調査は、金尚均・龍谷大法科大学院教授らが被害の実態を調べるために昨年6~8月に実施。朝鮮学校や民族学校に通う高校生や、外国にルーツがある大阪府内の公立高校生ら計1483人を対象にアンケートを実施した。

 ヘイトスピーチをなくす法規制については、「すごく必要」が57・6%にのぼり、「必要」「多少必要」と合わせて95・7%にのぼった。在日コリアンへの差別については、80・0%の生徒が「強く感じる」「やや感じる」と答えた。

 在日コリアンを攻撃するデモや街宣活動に対してどう思うかを複数回答で尋ねた質問には、76・1%が「怒り」、46・1%が「恐怖」を感じていた。そうした行動をする人たちに対しては、37・5%が「許せない、絶対に理解しあえない」と答えたが、一方で「許せないけど、同じ社会に生きる人間だからいつかわかり合える」との回答も39・8%に上った。

 調査に参加したジャーナリストの中村一成さん(46)は「少数者の認識があるからこそ、社会が変わることと、差別をなくす規範の確立の両方を求めているのだろう」と分析した。(金子元希)
(2016/3/22 朝日新聞)


ヘイトスピーチ規制しろが9割。
でも調査対象は朝鮮学校生徒「ら」とつけているということは
朝鮮学校の生徒に「関係者」も上乗せしたのでしょう。

「調査に参加したジャーナリストの中村一成さん(46)」
調べるとすぐわかるこんな人。

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中村 一成(なかむら・いるそん、1969年 - )は、フリージャーナリスト。元毎日新聞社記者。

1969年、大阪市生野区に在日コリアン三世として生まれる。
立命館大学文学部卒業後、1995年毎日新聞社入社。高松支局、京都支局、大阪本社を経てフリー。
コリアNGOセンターの派遣講師としても登録されている。

ウトロ地区をはじめとする在日コリアン関係の記事が多い。
ウトロ地区の記事を執筆する際は、決して転売先が在日関係者であることには
触れないことで知られている。このことは毎日新聞社内でも話題になっている。
その他、『インパクション』など他メディアにも執筆している。

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ウトロの不法居座り朝鮮人たちのゴネ得を
ひたすら援護するための記事を書いてきたような
「元毎日新聞社記者のジャーナリスト())」です。

そして今回の記事を書いた記者の名前が・・・金子元希・・・金・・・( ゚д゚)ハッ! 謎はとけた!

ヘイトスピーチ規制しろと言っている連中
・しばき隊&有田芳生
・朝鮮総連創設時から密接な関係を持ち続けている共産党
・いまでも朝鮮労働党を友党としている社民党
・朝鮮総連になんとしても税金を投入しろと要求し続けている民主党

・今回の朝日の記事はキムチによる朝鮮学校生徒という偏ったアンケート対象

・朝鮮総連や民潭と懇ろな関係(懇ろという表現は民主党の野田国義の野次から)
を持っている勢力のみがヘイトスピーチ規制しろと言っている。

・特に在日シンパの新聞社がヘイトスピーチ規制をやれと繰り返している。


これだけでヘイトスピーチ規制が「人権擁護法案をやれ」
と言っていた連中と見事にかぶっていることがわかりますし、
彼らは安倍死ねなどの暴言はヘイトスピーチではなく、
自分たちパヨクにとって都合の悪い発言がヘイトスピーチだと勝手に定義しています。

こんなもの、国会で審議していることそのものが異常で、
こういう法案を提出して実現しろと要求してきた
民主党、維新の会、社民党、共産党、生活の党の野党5党が狂っているのです。


・・・・あれ、この野党5党
反安保や志位るずデモで共闘してる人たちじゃないですかー。

この5党に共通のバックがいるのかもしれないなー(棒読み)


お次は3月19日の赤旗の記事から一部引用。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-19/2016031901_01_1.html

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志位氏は、自民・公明両党が北朝鮮による核・ミサイル問題をあげて「安保法制廃止で日本を守れるのか」と主張していることにふれ、北朝鮮による核・ミサイル開発は国連決議に違反する暴挙であり、厳しく抗議すると強調。「同時に解決の方法は対話しかありません」と述べ、「北朝鮮を6カ国協議という対話のテーブルにつかせるための国際社会の一致結束した外交努力こそ何よりも大切です。北朝鮮の軍事挑発に対して、日本が戦争法=軍事で構えたら、軍事対軍事の悪循環におちいるだけです。北朝鮮問題を利用して、戦争法を合理化することは、ひとかけらの道理もありません」と断じました。
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北朝鮮には断固抗議するといいつつも決して制裁には賛成しようとしない日本共産党。
交渉と言ったって徹底的に追い込まないと連中がどこまでもゴネ続けるのは
北朝鮮自身が今までずっとやってきたことですし、
在日の今までの行動を見ても間違いないでしょう。

また、日本が防衛のためにPAC3などを配備することを
共産党は党員を使ったデモなどで妨害し続けています。
おまけにPAC3で戦争の危機が高まるとかわけのわからないことも言っています。

日本は揚陸艦が少ないのですが、
それは共産党や民主党(旧社会党のころから)などが
お得意の誹謗中傷やデマ攻撃などによって妨害しつづけてきた事が大きいでしょう。

そのおかげで東日本大震災の時は
海側からの自衛隊の展開があまり進められなかった形です。
日本国民のことなど全く考えていないのがこいつらです。

北朝鮮とは交渉で解決しろとか言っているだけの共産党ですが、
こんな演説を志位和夫がやったすぐ後に北朝鮮がまたミサイルを発射しました。

いかに志位和夫の主張が頭の悪い内容であるかは論を待たないでしょう。


共産党は公安調査庁の監視対象団体ですが、

【共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書】
 政府は22日の閣議で、共産党について「警察庁としては現在においても『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している」とする答弁書を決定した。

 鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。

 答弁書は、共産党が戦後に合法政党になって以降も「日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」と指摘。「現在においても破壊活動防止法に基づく調査対象団体だ」とした。

 これに関し、共産党の山下芳生書記局長は同日の記者会見で、「何の根拠をもって公党に対する不当な調査を続けているのか。厳重に抗議し、答弁書の撤回を求めたい」と反発した。
(2016/3/22 時事通信)


昨年のいつだったか忘れましたが、
国会で共産党の議員が公安調査庁の監視をやめろと文句をつけていたことがありました。

政府側の答弁は
暴力革命などの方針を辞めるとはっきり宣言してもらえたら監視やりませんよ。
という答弁をしたところ共産党の議員は次の話題へ行ってしまいました。

共産党は今でも暴力革命路線を否定していません。
かつてテロのやり方の指南書を作ってばら撒いたのも共産党でしたし、
凄惨きわまる山岳ベースで知られる連合赤軍は赤軍派と共産党神奈川県委員会が合流したものです。


・暴力革命路線をいまだに持ち続けているのに「平和を守れ」、「命を守れ」と政府批判。

・政権を取ったら皇室廃止を目標にしていて皇室に対して決して頭を垂れず、皇室そのものを認めない姿勢を堅持し、
憲法の1~8条を無視しつづけているにもかかわらず「憲法を守れ」と政府批判

・政権を取ったら共産党独裁政治へ移行すると掲げているのに「民主主義を守れ」と政府批判


・・・特亜は自分たちがやっている悪事を相手がやっている悪事だと宣伝する。
特亜のための活動家集団共産党は徹底してますね。

手足を針金で縛ってひたすら暴行を加えていたら死んでしまったので床下に埋めた。
こんなリンチ殺人をやっていた一人が党のトップとして長く君臨していたくらいですからね。
平然と言動と行動が矛盾しつづけていられるのはある意味当然かもしれません。

パチンコ屋の倒産を応援するブログ より転載