どちらの道も。「どちらを歩いても。」どちらを歩いても、きっと考えたり、立ち止まる時はあると思います。その時自分で決断し、行動する事が経験になるのではないかと。言い訳出ない人生を。聖世絵(まさよえ)HPhttp://masayoe11.jp