いろいろトラブってる (?) ので、書いておこう。こういうこともあるってことで。
えっと、今、ケアンズ、オーストラリアに滞在中。学会のため。
9:25 p.m. 成田空港離陸。
「中学生の女の子が多いなぁ。。。」
直接訊いた訳じゃないけど、中学生のホームステイのプログラムでこれから出発の団体と一緒になったみたい。
「そういえば、初めて海外に行ったのは、中学のときにブリスベーン、オーストラリアだったなぁ。」
昔 (そんなに昔じゃないし!) も今も留学するのは女の子が圧倒的に多い。
基本的にワイワイしてるんだけど、離陸のときはひどかった。
「わー!きゃー!飛んだー!きゃー!きゃー!」
正にハイテンション。
あんなだったっけ?自分も?
ところで、最近自分の中で心がけていることは、人見知りを止めて積極的に動こうということなので、隣の人に話しかけた。
「HI, where are you from?」
隣に居たのは、中国出身の女性で、自分と同じポスドクだということ。同じ会議に向かうらしい。
あら、奇遇。と、いうか、ホームステイ出発の中学生大半 + 会議へ向かう研究者が結構居るのかも。
飛行機の座席は、避難口の近くで足下が広くて助かった。
「チェックインにわざわざ早く行ってよかったぜ」
いつも通り、早めに行ってその席を頼んだったのだった。
今回はチェックが念入りだった。
「英語は十分にお話しできますか?」
「はい。」
一拍おいて、更に訊かれた。
「英語は毎日話されていますか?」
「はい。大丈夫です。」
避難口の近くは、非常時にキャビンアテンダントの人の指示に従って避難を助ける義務があるのだ。
まぁ、質問はしつこかったけど、まだ席が空いていたらしく、うまく目的の席が取れていた。
ちなみに、隣の人は自分で申し出た訳ではないらしい。
予想だが、乗客のほとんどが日本人なので、英語の話せる外国人を優先的にそういった席に配置しているようだ。
さぁ、にぎやかな中学生と学会関係者と一緒に出発した今回の旅行だが、特に問題ない滑り出し。
機内ではいつもどおりほとんど寝ていない。
会議後に訪れる大学で発表する内容のスライドを作らないといけなかったので。
と、いうものの、映画を一本観た。
残念ながら、タイトル名を訊き忘れた。
なかなかいい内容だった。テーマは「愛とは」みたいな感じの。
6:00 a.m. ケアンズ空港到着。
関係者が集まっていたので挨拶して、一緒にシャトルバスを申し込んでそれぞれのホテルに向かった。
ホテル着。フロントは 7:00 a.m. オープン。
ちょっと待って、チェックイン。
当然ながら、部屋には入れない (2:00 p.m. まで)。
同じ研究室の日本人 S 君とフランス人のポスドク P さんで、さて何をしよう、という感じ。
フロントの日本人の女性に訊くと、野菜の朝市をしているらしい、ということで、GO。
「やす!!!」
いやぁ、安いっす。安いっす。あれもこれも安いっす。
いろんな知ってる野菜、知らない野菜、どれも大体 AU$2-3 / kg!!! (1 AU$ ~ 80 円)
海外初上陸の S 君が絶対自炊すると張り切っている。
ホテルに帰ってきた。
「何かツアーに参加しよう!」
S 君の地球の歩き方でいろいろ調べてフロントの人に再び相談。
だが、、、
「もうほとんどないですねぇ。」
そう、one day trip 関係はもう出発の時間を逃していたのだ。
「はぁ。。。」
いろいろなツアーのうちのほとんどが時間切れ。
「できるものをしよう。」
ポジティブに。
結局クロコダイルエクスプローラというツアーに決定。
「見るぜ!クロコダイル!」
予約完了。
「Night Zoo にも行こう!」
予約失敗。
日曜日にやってないってどいうこと?
まぁいい。ポジティブに。
0:30 p.m. ホテル出発。
の前に、メシ。と散歩。
これは凄いベンチだ。

油断したら落ちるよ?
アボリジニの笛を吹く。

木の中をアリが掘って巣を作っていたものを切って作るらしい。
で、0:30 出発。
いろいろあったけどクルーザー乗り込み + 出発。
S 君は疲れてクルーザーの中で睡眠。
P さんと自分は、クルーザーからクロコダイルならぬロコダイルをたくさんみました。
ロコダイルというのは「木」+「クロコダイル」の造語で、クロコダイルに見える木片のこと。
この日は天気が悪く、雨が降り、風が強いのでやつらは、水の中で体温を保つらしい。
残念。
彼らは、は虫類なのでね、中学の理科で習った様に、環境によって体温調整するんですね。だから、天気のいい日は体温を上げる為にマングローブのしたの砂浜に出てきてひなたぼっこをするらしい。
まぁ、いい。グリーンマングローブ、イエローマングローブは一生分 (?) 見えたぜ!


ポジティブに。
野生のやつは見えなかったけど、そのあとクロコダイルファームに行って、たくさんでかいやつと、バッグになるやつを見ることができた。

ホテルに無事帰還。やっと部屋に GO!
「おー、なかなかいいね。」
経費節約で S 君と同室だ。
Southern Cross Atrium Apartment という名前だけあって、備え付けキッチンで調理可能。部屋もきれいで小さなプールがいくつかあって、まさにリゾートだ!
「これは、プライベートで来たいな。」
この時点でかなり疲れていたので、少し寝て夕食に出かける予定だった。
「さて、荷物をいくつか出して、パソコンも充電しとくか。」
しかし、そのとき初めて気づいた。
「ぁぁ、パソコンの電源ケーブル忘れた。」
んー、まずい。
実はプレゼンスライドもまだできていない。
「慌てず焦らず、ショッピングモールに買いに行こう。」
S 君も食材を買いたいと一緒に出かけた。
「あれ、シャッター閉まってるね。」
電気店はおろか、スーパーもシャッターが閉まり始めている。
スーパーに着いたのは 6:15 p.m. くらい。
基本的にお店が閉まるのは非常に早いらしい。
スーパーも普段は 9:00 p.m. までらしいが日曜は 6:00 p.m. に閉まるとか。
「ついてねーな。」
ぃゃ、ポジティブに!
「明日買えばいいさ。」
一応、近くを歩いていたにいちゃんに、そしてフロントの人に Mac 関係のものを売っている場所を訊いといた。
再びホテル帰還 w/o nothing!
P さんをご飯に誘いに直接部屋に向かう。
「確か、部屋番号は。。。」
適当に探す。勝手に 2F だと思っていた我々はまず一通り探して回り、「?」を浮かべて一応ということで 3F も見ると、3F に発見。
ただ、インターホンも無いため、かつドアが二重になっていて声が届かない。
「最初からフロント行って電話すればよかったね。」
アホすぎる。
疲れているとこうなるのですね。いろいろ抜けている。
フロントの人におすすめを訊いて GO!
ポジティブに!
特におすすめされた所に行った。
時々雨も降っていたけど、気にしない!
ポジティブに。
結構いい (= 高い) レストランだった。

味もよかったかな。
で、帰って寝ました。
後で思うと、シリアスな問題には遭遇してないし、ある程度のトラブルがあって、なかなかいい旅行になりそうだ、と。
少し寝て、明日からいいスタートを切ろう。
